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近況報告 (06/11/19) NEW!
 三宅さんより教えて頂いた近況報告なども含めて。
 この他にも、フランス映画やオリジナルアルバムの制作も着々と進んでいるようです!

■ 『』オリジナル・サウンドトラック VOL.1は12/20発売
 2枚組仕様で、DISC1には三宅さんのBGM24曲+第1期/2期のOP/ED曲(TVサイズ)が3曲、合計27曲を収録。DISC2にはキャラクターソング2曲を収録。(BGM以外の曲には三宅さんは絡んでおりません)
 国内勢では村上ポンタ秀一(ds)、渡辺等(b)、伊丹雅博(g)、三沢またろう(per)、宮本大路(sax)、フェビアン・レザ・パネ(pf)等々、三宅作品では毎度お馴染みながら豪華なメンバーが参加。そしてブルガリアン・ヴォイスにはCosmic Voice of Bulgaria! これまたブリガリアでレコーディングしてきたストリングスも大いにフィーチャーされた重厚な作品に仕上がっています。
 来年にはVOL.2も発売予定。

■ 『ぜんまいざむらい』続投
 主題歌シングルも11/15に発売されておりますが、番組が好評につき放送枠を拡大して続投が決まったとのこと。ということは、我らがぜんまいくんが生身の人間に戻れる日も延びたということか?(笑)

■ ルーブル美術館ドキュメンタリーの音楽を担当
 18世紀の巨大な画を修復する画家のお話で、BBCのドキュメンタリーのようにケーブルで流したり、ルーブルの中でも流す予定があるとのこと。詳細が分かったらまた掲載します。

ワールドカップ記念コンピに新曲を提供 (06/04/01)
 今年ドイツで開催されるワールドカップ2006を記念して、「音楽とフットボール」という曲テーマのコンピレーション『Play Up』がドイツのレーベルより発売になります。国内盤は5/24発売。レゲエ、ボサノバ、アフロ、ヒップホップなど世界各国を代表する多様なアーティストによる、この企画のために書き下ろされた新曲(アート・リンゼイの曲だけ新曲じゃないとのこと)が収録されている中、我らが三宅さんが日本代表として参加しています! レコード会社から届いた資料からの詳細は下記の通り。公式サイトはこちらです(全曲試聴可能!)。

『V.A./Play Up』 OMCX-1146 オーマガトキ/コロムビア \2,625(tax in) 5/24 on sale

 1.Play Boy/Ayo(ナイジェリア)
 2.O Fututebol/Arto Lindsay(ブラジル/アメリカ)
※シコ・ブアルキのカバー
 3.Kings of the Field/Patrice(シエラレオーネ)
 4.Surprise Me/Burnt Friedman featuring Theo Altenberg(ドイツ)
※デヴィッド・シルヴィアンの新ユニット、Nine Horsesのメンバー
 5.Assiko/Daara J(セネガル)
※04年BBCワールド・ミュージック・アワードで最優秀アフリカン・アーティスト賞を受賞したヒップホップ/ミクスチャー・バンド
 6.Play Another Game/Africa Unite(イタリア)
※イタリアNo.1レゲエ・グループ
 7.Rever de gloire/Badie(コートジボアール)
 8.1-0: E sorte que tivemos sorte/JaKonigJa(ポルトガル)
 9.Que papa e esse?/Gecko Turner(スペイン)
※地中海系オシャレコンピではお馴染みのハウス系DJ/クリエイター
 10.Viva Angola/Waldemar Bastos(アンゴラ)
 
11.The Silence Ahead/三宅 純(日本)
 12.Altin Goal/Orientation(トルコ)
 13.Play that Ball/Ghetto Blaster(フランス/カメルーン)
 14.Ginga/Leila Pantel & Whatmindzdoo(ブラジル)
 15.Akhian Udeek Diyan/Russell Brothers feat. Rahat Nusrat Fateh Ali Khan(パキスタン)
 16.Play Up/Da Weasel(ポルトガル)

久々のアニメ仕事 (06/03/19)
 今年4月よりスタートするTVアニメの音楽を2本も担当することになりました! 三宅さんが担当したアニメ音楽としては『MEMORIES』がありましたが、TVシリーズは初めてになります。

■ 『テレビ東京系 4/2(日)より毎週日曜 8:30〜
 15歳の少年・ゼッドが舞い込んだ異世界で繰り広げられるファンタジック・アドベンチャー。欧米/アジア各国など世界展開されることが予定されており、夏にはカードゲーム化も決定してるとのこと。
 音楽としては、現在フランス在住という地の利を活かしてブルガリアに出向き、そこでレコーディングされたブルガリアン・ヴォイスとストリングスを大きくフィーチャーし、かなりシリアスで壮大な感じに仕上がっているようです。生楽器を活かしつつサンプリング音源/プログラミングを絶妙に組み合わせた三宅さんらしいポストモダンな作風にも磨きがかかり、TVシリーズのレベルを超えるそのクオリティは圧巻。ハッキリ言ってかなり力入っております。OAはもちろんですが、サントラのリリースが今から楽しみです。
 ちなみにOP曲は玉置成実、ED曲はアフロマニアであり、こちらに三宅さんは絡んでおりません。

■ 『ぜんまいざむらい』 NHK教育 4/3(月)より月-金 7:50〜55
 近未来の架空の町を舞台に、人として守るべきルールやマナーを教えるために奮闘する「ぜんまいざむらい」の活躍をユーモラスに描く作品。
 こちらは『牙』と違って5分アニメですし作風もちょっと違います。三宅さん曰く「なんちゃって路線」だそうですが(笑)。作品のイメージに合わせてほのぼのとした雰囲気重視でしょうか。

近況報告 (05/06/23)
 ずいぶんとご無沙汰してしまい申し訳ありません。
 三宅さんより近況報告を頂きましたので、諸々まとめて掲載します。

■ 活動拠点をパリと東京の2ヶ所に
 これまで行って来た海外でのお仕事のご経験やご家庭の事情を踏まえ、今年9月よりパリにも活動拠点を持たれることになりました。当面は移住ではなく複数拠点という発想で、月の半分はパリ、半分は日本でというイメージとのこと。以前から考えておられたことですが、パリでのお住まいなども決まったりといよいよ現実化という話に。
 とはいえ、現在の日本のお住まい兼スタジオも来年長期耐震工事に入るということで、物件を探して新しくスタジオを作り直したり、パリでの機材調達などお仕事以外でも課題は山積みだそうです(^^;。

■ ピナ・バウシュの新作に2曲提供
 ドイツが生んだダンス界の巨匠、ピナ・バウシュの新作に三宅さんの「La Cle」(『Mondo Erotica!』収録)と「アジサイ」(『星ノ玉ノ緒』収録)が使われているそうです(6/11〜16まで新宿文化センターで公演されていた作品「ネフェス」は別物)。

 他にも、フィリップ・ドゥクフレのソロ公演で「Mute」(『プープーの物語』収録)、デンマークで公演中のリトル・マーメイド・サーカス・バージョンに「Flesh for Eve」(『Mondo Erotica!』収録)と、ヨーロッパのダンス関係への楽曲提供が増えてきたとのこと。三宅さんの音楽は、実はダンス・ミュージックだった!?(笑)

■ ニューアルバムへの野望(笑)
 現在パリの出版社と色々アイデアを練っているところで、ブルジット・フォンテーヌ、アルチュール・アッシュ、マリアンヌ・フェイスフル、ミレイユ・マチューなどが参加したシュールな劇場歌曲集みたいな案や、アート・リンゼイとデカダンなブラジルもの、みたいな案が出ているそうです。三宅さん曰く、「"記憶の流入する劇場"の登場人物(の候補)がより具体化してきた」とのこと。楽しみですね。

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