三宅 純 / 常夏乃憂ヒ JUN MIYAKE LIVE at CAY '95
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Title |
Words |
Music |
Arrange |
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1. |
One Breath |
葛生千夏 |
三宅純 |
三宅純 |
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2. |
Kite |
葛生千夏 |
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3. |
Unchain |
三宅純、村川聡 |
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4. |
Pedal |
・・・・・ |
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5. |
Wreck Me |
三宅純 |
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6. |
Milk |
葛生千夏 |
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7. |
Buttle Dance |
・・・・・ |
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8. |
Ship |
・・・・・ |
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【 Personnel 】 |
- 三宅純 : trumpet(all)、flugelhorns(except_8)、Fender_Rhodes(except_8)、whisle(8)、programming(8)
- 葛生千夏
: vocal(1,2)
- 村川聡
: vocal(3,5)
- 前田祐希
: vocal(6)
- 村上秀一
: drums(except_8)
- 宮本大路
: soprano_sax(except_8)、bass_clarinet(except_8)、flute(except_8)、drums(except_8)、percussion(all)
- 渡辺等
: electric_bass(except_8)、electric_upright_bass(except_8)
- 伊丹雅博
: electric_&_acoustic_guitar(except_8)、electric_sitar(except_8)
- 窪田晴男 : electric_&_acoustic_guitar(except_8)
- Whacho
: acoustic_&_electric_percussion(except_8)
- 山口とも
: percussion(except_8)
- 稲塚宏明 : chant(8)
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【 Comment 】 |
1995年10月6日(金)、南青山スパイラルB1レストランバーCAYにて行われたライヴを収録(パッケージ記載の10月5日はミスクレジット)。
三宅さんとしてはライヴ盤のリリースは考えてなかったそうですが、偶然にもエンジニアの鎌田岳彦氏がADATに録音していたため、ライヴを観に来ていたセイゲン・オノ氏の強い意向でSAIDERAよりリリースの運びとなったもの。これ幸いということで、決して音質の良くない8トラック録音の音源に湯水の如くお金を掛けてマスタリングしたというのは内緒の話(笑)。
インナーには当時の三宅さんの複雑な心境が語られてますが、それを反映してこのライヴでは、当時のチラシにもある通り「サイバーパンクキャバレーテイストを一新して新境地」が開かれています。
具体的な変化として大きいのが、フェンダー・ローズの導入。三宅さんによれば、このライヴのためにどうしても欲しくなり、ちょうどコンディションの良い出物があったので入手したとのこと。ギター用のボックス型エフェクター類をかませてあの歪んだ音色を作ってるということですが、三宅さんとしても相当にしっくり来ている様で、これ以降の作品ではほとんどメイン楽器になってるくらいの多用ぶり。その意味でも、このライヴ及びこの作品は三宅さんの音楽履歴の中で大きなターニングポイントになってると思います。
『MEMORIES』にてエレクトリック・マイルスに再開眼したことを踏まえて繰り広げられた、このシリアス且つ退廃的なジャズ・ロック・サウンドは、非常に凝縮されつつ渾沌と渦巻いたエネルギーが感じられ、どこか妖しい世界へ誘われてしまうかの様です(三宅さんとしても、当日は会場に異様な雰囲気を感じていたらしいです)。最大でツイン・ドラム、ツイン・パーカッションとなるリズム陣の迫力は正に圧巻。
個人的には、このサウンドでの葛生千夏さんのヴォーカルが非常に魅力的で、是非とも三宅さんと葛生さんの再演を望むところですね。
さて、M-3は『Innocent Bossa in the mirror』にて歌詞・タイトル変更されて再録されています。また、M-8のみ自宅スタジオ録音で、『angels rondo』にも別タイトルで収録されています。
(01/01/07) |
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