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●CD_:_SONY
RECORDS/SONY MUSIC ENTERTAINMENT
SRCS-6881(1993/12/01) ※廃盤 |
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●Reissue CD_:_CONSIPIO
RECORDS/AGENT
CON-SIPIO
Special Products A Service of Sony Music Entertainment(Japan)Inc.
COCD-9240(2000/10/25) ・ジャケット及びインナーレイアウト変更 |
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Title |
Words |
Music |
Arrange |
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1. |
ALTO |
・・・・・ |
三宅純 |
三宅純 |
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2. |
MA PUCE |
三宅純
(フランス語訳詞 : Evelyne_Benuu) |
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3. |
HER EXTRA EYEBALLS |
葛生千夏 |
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4. |
アジサイ(ajisai) |
・・・・・ |
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5. |
まほろばの国(mahoroba no kuni) |
三宅純 |
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6. |
白い手(shiroi te) |
三宅純、村川聡 |
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7. |
CRIME PASSIONEL |
Sublime |
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8. |
ELLE |
三宅純
(フランス語訳詞 : Evelyne_Benuu) |
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9. |
BUILDING MAN |
村川聡、Sublime |
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10. |
DIE AUGEN DER SEELE(魂ノ瞳) |
三宅純
(ドイツ語訳詞 : DEBORAH) |
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11. |
CA FAIT LONGTEMPS(常春乃雫) |
村川聡、かの香織、Sublime |
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12. |
AQ-1 / BM-REPRISE |
・・・・・ |
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【 Personnel 】 |
- 三宅純 : trumpet(2,3,5,6,8,9)、flugelhorn(4,5,7,8,12)、Pianica(1,9,11)、programming(2,8,10)、piano(1,9)、recorder(5)、whistle(5)
- 村川聡
: vocal(5,9,11)、hidden_vocal(6)
- Evelyne Bennu : vocal(2,8)
- 葛生千夏
: vocal(3)
- 原マスミ : vocal(6)
- Sublime : vocal(7)
- Zach London : boy soprano(10)
- 前田祐希
: soprano(10)
- かの香織 : vocal(11)
- 村上秀一
: drums(3,6)
- 宮本大路
: drums(1,9,11,12)、percussion(1,5,9,12)、timpani(2,7)、cymbals(2)、toms(5)、saxes(1)、baritone_sax(2)、tenor_sax(5)、clarinet(9)、alto_sax(11)
- 高橋下駄夫
: baby_bass(1,3,6,7,9,12)
- 渡辺等
: acoustic_guitar(1,7)、ukulele(9,11)、mandocello(1)、mandolin(5)、
acoustic_bass(11)
- Shunji Tanaka : contra bass(10)
- 伊丹雅博
: electric_guitar(1,2,6,9,12)、acoustic_guitar(4,9,11)、jamisen(1,12)、charango(1)、noises(4)、ukulele(11)
- 窪田晴男
: electric guitar(1,6,8)
- Arto Lindsay : electric guitar(6,10)
- Marc Ribot : electric guitar(6,10)
- Don Alias : percussion(3,6,8,11)
- ペッカー : percussion(6)
- Whacho
: percussion(11)
- 浜田均 : marimba(11)
- 富樫春生 : piano(6)
- 佐山雅弘 : piano(7)
- Anthony_Coleman
: piano(10)
- Peter
Scherer : electric piano(8)
- 村田陽一 : trombone(9,10,12)
- 数原晋 : trumpet section(2)
- Hal Willner : turntable(10)
- 金子飛鳥、金原千恵子
: violin(3,4,10)
- 竹内香織、深見邦代、志賀恵子 : violin(3,10)
- 村山達也 : viola(3,4,10)
- 四家卯大 : cello(3,4,10)
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【 Comment 】 |
「はじめてであう なつかしさ あらしのような うつくしさ」(CDオビより)
CD時代になって初めてメジャーからのアルバム発売ということで、以前にもソロ名義で作品を発表していたことが広く知られてなかったのか、リリース当初はデビュー作と勘違いされていた節もあったこのアルバム。私が最初に入手できたCDということで思い入れも深く、その当時('96年)既に廃盤になってしまっていたので(店頭在庫の新品を運良く発見)、この度の再発は感慨も一入。
再発に関してはSONY RECORDSとすったもんだあったものの、何とかAGENT CON-SIPIOが特注扱いで受注生産できることに。ただし、リミックスを希望していたもののそれは実現できなったそうです。
CM用、ライヴ用、寺門さんの個展用等などそれまで作り溜めた楽曲を、ピーター・シェラーらを通じてハル・ウィルナーに聴いてもらったところ意気投合、'92年に「ノーギャラでいいから、自分がやる意味があるかどうか試したい」と意気込んで来日したハルと、三宅さんの自宅スタジオでどっぷりとプリプロを行いながら制作していったとのことです。
後にリリースされたCD『angels rondo』では、M-3、4、5のバージョン違い(ハルとの共同制作に入る前の段階)の楽曲を聴くことが出来ます。詳細は省きますが、全く作り直した曲もあって、練り直しによってどんな点が変わったのか聴き比べをしてみると非常に楽しいです。
各曲については「隣同士が仲悪いように、しかし音楽的には流れるように配置した」そうですが、実にバラエティに富んだ曲調が並びつつも、三宅さんらしいメロディの美しさは際立って存在していますね。
4種もの言語で歌われたヴォーカル曲については、「その人に一番生き生きしてもらえる曲を書いた」と各ヴォーカリストのイメージが先行して曲が作られたということで、この辺のこだわりも三宅さんの音楽の大きな魅力なのではないでしょうか。
またインストは、生演奏と打ち込みが巧妙に配置されていてその絡み具合も面白く、またクレジットを見ても判る通り実に多くのプレイヤーが起用されているので、各々のプレイヤビリティーも存分に楽しめます。
個人的に好みなのはM-3でして、ピアノ(打ち込み故の独特な雰囲気)と重低音シンベに飛鳥ストリングスの鋭いプレイ、葛生さんの凛としたヴォーカルの組み合わせがたまらなくカッコ良く、またドン・アライアスのクラベスやシェイカーの隠し味も絶妙。眼球を盗み出す男のストーリーを描くという何ともシュールな歌詞も面白いです。
(01/01/07) |
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