5月1日、東京都生まれ。4歳よりヴァイオリン、ピアノ、音楽理論を学ぶ。父母が抽象の油彩画家という芸術的環境に育ち、芸大付属高校在学中よりプロ活動を開始する。
1969〜1975年、ジュニア・フィルハーモニック・オーケストラに在籍。東京芸大音楽学部卒業。
1984年、飛鳥ストリングスを結成。1987年には佐藤正治、渡辺等、塩谷哲とAdiを結成、アルバム4作をリリース。
1992年より本格的にソロ・ユニットでの活動を開始し、1stソロアルバム『MULTI VINUS』をリリース。1995年には2ndアルバム『神話の世界〜TWELVE
MYTHS』、またAska Stringsとしての1stアルバム『ASPHODEL』(ASKA STRINGS PROJECT名義)、清水三恵子らとのユニットMekong
Zooで『Minimal Dance』をリリース。
1999年には井上鑑らとのユニットTHE VOICE PROJECTのアルバム『聲』、Aska Stringsの2ndアルバム『foot prints』、井上鑑、山木秀夫とのトリオR.H.Mのアルバム『R.H.M』をリリース。2002年7月には3rdアルバム『mother』をリリース予定、各ユニットでのライヴも含め精力的な活動が続いている。
その他、1991年、第1回Asian Fantasyに参加、1992年にはアジア擦弦楽団のコンサートを開くなど、アジア各国の民族音楽・楽器・雅楽器との共演やツアーを積極的に行うなど、アジアの音楽にも常に熱い目を向けている。
現在はハワイと日本に居を構え、作曲作詞、CM音楽、劇中音楽の制作や演奏サポートなどを数多くこなしている。ヴァイオリン、エレキヴァイオリン、ヴィオラ、二胡、そしてヴォーカルまでもこなしてしまうマルチプレイヤーとしての卓越した演奏力と、コンポーザー、アレンジャーとしての活動が示すその柔軟な音楽性で高い評価を受けており、そのグローバルな活動から今後も目が離せない。
(敬称略。参考 : お楽しみはこれからだ) |