JM data Update:03/01/04

▼ Live Roport


三宅純エキゾチカ @Motion Blue YOKOHAMA ’02.06.13」(1/3P)
Text : Kiev

 世間はW杯で大いに盛り上がっていた'02年6月13日、行ってきました、Motion Blue YOKOHAMA

 ベイスターズ一色の関内駅を降り、横浜スタジアムの脇を通って港の方へ歩くこと約30分。見えてきました、横浜赤レンガ倉庫。2号館の3階にMotion Blueはありました。開演1時間前の18:00頃に現地到着。入口には新しいiMacがズラリと並んでいます。三宅さんにお土産があったので開演前にお渡しできないかと思って入口のオネーサンに訊いてみたのですが、やはりお会いできないということでとりあえずお土産を持ったまま入場。
 中はシックでとにかくオシャレな雰囲気。何か私、場違いなところに迷い込んだ感じ(^^;。こういうところはやっぱ女の子と2人で来るべきだよなーとか思いつつ(笑)、周りを見ると・・・手前に3×5列ほどテーブルが並んでて、右手にはバーカウンター。奥のステージには楽器類がズラリとセッティングされています。まだお客さんはほとんど来てないみたいですね。スタッフのオネーサンにどうぞどうぞと案内されて最前列ド真ん中へ着席。いいんでしょうか、こんなにいい席と思わず恐縮。とりあえずカクテルを頼んだはいいけど手持ち無沙汰なので、ステージ上の楽器類を観察することに。
 私の席の真ん前には、出ました、モノホンのFender Rhodes!上にはギター用のエフェクターが並んでいます。これがあのギュワ〜ンと歪んだサウンドの秘密ですね。その脇にはグランド・ピアノ。この三宅さんのブースの真後ろ、ステージの向かって左奥にはギターが計6本見えます。伊丹さん窪田さんが並んで立つのかな。Rhodesの隣、手前真ん中にはヴォーカル用のマイク。拡声器まで用意してあるのが三宅さんのライヴらしい(笑)。『常夏乃憂ヒ』のインナーにジミーさんが拡声器を持ってた写真がありましたよね。今日はおおたかさんが使うのかな? その後ろにはエレクトリック・アップライトと6弦ベースが立てかけてあります。もちろん等さんのですね。更にその後ろの方にはドラムセットがズラリ、合計3台。壮観です。でも真ん中のセットをよく見ると、バスドラがないし何やらパーカス類や一斗缶とかがあるので、これはともさんのセットでしょう。ってことは、その(向かって)右のドラムセットがポンタさんのですね。その前にはちょっと小さめのドラムセット。これは大路さんのだ。なるほど、脇にはサックスやクラリネットが立ててあります。
 てな感じで観察してると、おお!Rhodesの上に楽譜と共に今日のセットリストが置いてあるのを発見! Set1とSet2、それに各曲のヴォーカル担当やソロの割り振りまでしっかり書いてあります。申し訳ありませんが、取材取材・・・ということで思わずメモっちゃいました。エヘヘ(次のページに掲載)。ヴォーカルのところ、“o”と書いてあるのはおおたかさんでしょうけど、“s”と書いてある曲もあり・・・“s”って誰だろ?(後で分かります)
 そんなことをしているうち、CoCaさんが来てくれました。こんばんは、お久しぶりです〜。何とライヴ翌日からデンマークはコペンハーゲンへ行かれると聞いてびっくり。三宅さん、今度ハル・ウィルナーに呼ばれてヨーロッパでのお仕事があるとは伺っていましたけど、こんなにタイトなスケジュールだとは。三宅さんは向こうに行って即興状態でアレンジをしなきゃいけないため、ライヴ直前だというのに、モバイル用の小型Pro Tools(digi design Mbox)に音を仕込む作業が夜な夜な続いていたんだとか。ホントお疲れ様です。その他、大路さんのドラムセットはポンタさんからの借り物だとか、いろいろお話を伺ったり。そういえば、確かに大路さんのセットのバスドラにもポンタさんのお名前が入ってますね。あ、そうだ、お土産渡さなきゃ、ということでCoCaさんにお土産をお渡し。
 さてさて、18:50頃になって、お仕事でSet2から観戦予定のmidiさんから携帯に電話が。21:00過ぎにこちらに到着だとか。待ってま〜す。
 そろそろ開演の時間ですが、見渡すと埋まってるテーブルは2/3くらい? まあ初めての会場だし平日なこともあるし、ちょっと寂しいですが入りとしてはこんなもんでしょうか。


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