●6/8(Sat) 晴れ
車にて庄和町へ向かう。あっついわ〜。ガンガンにクーラーを効かせてても、やっぱり内陸は暑さに底力があるのかしら?
効きが弱くなったような? それなのに、ライヴのリハーサルの時におおたか静流さんに教えて頂いた通り、ホカロン持参で地底へ・・・(本当に必要なのかしら?)。
さてさて、地底へ続く階段をぐるぐる、ずんずん降りていく。
(私たちの前にいた幼稚園生くらいの子供は「降りたくないよ〜こわいよお〜」と言って泣きながらお父さんにかじりついていました)
機材はスタッフの方々に運んで貰ったけれど、JM氏は大事なラッパは必ず自分で持つので、従って私はJM氏のリュックを持ち(ナゼ?)、もう笑い始めてる自分の足に苦笑いしながら階段を下りること136段!
地底に着くと「ふ〜ん、ほんとに涼しいわ」 この感じなんと例えたら良いのやら・・・やっぱりこのぶっと〜い柱は神殿かしらね。でも、圧迫感や湿気、ちょっとエノキダケっぽい香りは、潜水艦の中にいる感じ(乗ったことないですけど・・・)。
会場に到着すると、まずは控え室に荷物を置き、早速イベントが行われている舞台をのぞきに行く(控え室は舞台の真裏)。今は大きなキャンバスに子供たちが思い思いに絵を描いたり、紙を切り抜いて貼ったりしているところ。あっ!寺門さんだ!長いエプロンを付けてシェフみたいに見える。すごく似合ってる。お手伝いの方たちの衣装も、お祭りで着るパッチ(?)をモチーフにしているのかな?
でもひと味違う・・・かわいい! アシスタントとして参加されている松本小銀杏さんがお縫いになったのでしょうか? 私も欲しい!(JM氏も体型さえはまれば欲しいと言っていた)
JM氏は寺門さんと少しだけお話した後、ウォーミングアップのため控え室に。私とS嬢は、せっかくだから何か描きたいな〜と思ったのですが、ナレーターコンパニオンのお姉さんに「そろそろ絵を描いているお友達はおしまいにしてくださいね」と言われ、参加ならず・・・。
−ここで一度休憩−
休憩が終わると、寺門さんはモップや箒やなどを使って子供たちの絵の上に、コシコシ、んぎゅぎゅ、すぱぱっと色を重ね始めました(絵を消してるみたい・・・)。
子供達の絵が寺門さんとアシスタントの方々によって、すっかり飲み込まれてしまった頃、あれれ?見たこともない色たちが、あちらにも、こちらにも現れ始めた。あの絵たちは、龍の血や肉になったということ?
ところで、大きなキャンバスのど真ん中にはまんまるの時計があるんですけど、あれは何? 腹時計か? まさかそんなことはないよね?
私たちの斜め後ろに座っていた地元のおばちゃん二人組は、「あの緑のところが、たてがみじゃないのかしらねえ〜」「ほら、あそこが目じゃないの?」「うんうん。そうも見えるわね。寒いけどこれ、最後まで見ないと帰れないわよね」と小学生に戻ったように楽しんでいました。
−ここで再び休憩−
ブルブル・・・ほんとだ・・・冷えて来た。
次はライブセッションでーす!
大きなキャンバスが乗っている大きなステージの両端向かって右側がJM氏。左側がパーカッショニスト、山口ともさんがスタンバイ!
まずは雷の音(?)と共にJM氏のラッパのソロ! 湿気でラッパのバルブの戻りが遅かったりしたからどうかな?とJM氏は心配していましたが、何をおっしゃいます!
斜め後ろのおばちゃん二人組は、JM氏のラッパを聴いて「何か龍とか飛んできてる感じするわね」「ねえ〜ほんとねえ〜」なんて噂してました。こういうラッパの音は初めてだったんでしょうね。 |