CoCa's Wide Shut Last Update:02/02/09

▼ Report #8



「エロチカ 録音日記 その1)」(2/3P)

Text&Illustration : CoCa
(構成:Kiev)


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次の曲は「Cream」

 この曲は、ともさん、バカボンさんが入って、またろうさんの今日の
ダビングは終わりです。ともさんのスルドスタイル、決まってるぅ〜!

 セッティングの間を利用して、ポンタさんはボーヤさんにビールを頼みました。
 その間セッション。

 おーっとビールが届きました。ヱビスビールです。さすが大人!
 JM氏 「それでは一度リハ行きます」
 皆さん絶好調!
 「長いので、曲の方向が決まったら止めますね」
今日のともさん スルドスタイル
「Cream」 リハ1
大きな周期で!

 JM氏 ポンタさん、もっと大きな周期で頂けますか?
今ちょっと小刻みにON/OFFしてますよね」
 ポンタさん 「はーい・・・」
 感じがうまく掴めない自分に腹を立ててるらしい。まだ
1回目なのに・・・。
 ポンタさん 「これじゃボケだよ。もう・・・」
と言って譜面を裏返しました。
 自分の中の声を聴く方針に変えたようです。おっと横綱の本領発揮!やっぱ横綱はカッコイイ!

エビス飲んじゃうから・・・

 ちょっとマイクの位置を直している間、ミュージシャンの皆さんはセッション!
 JM氏も我慢出来なくなって、「俺も演ろ!」ということで、檻の中へ駆け足!
そしてRhodesのスイッチO〜N!あらあら、もう完璧演奏に入り込んでます!
 一方、コントロールルームの鎌田さんは「演るって・・・セッションだけ?それとも、
この曲一緒に録るつもりなの?」
と悩んでますが、もう皆さん血が沸き立っちゃってるんで・・・(ヤバイっす!)とても何か訊ける状態ではありません。こわっ! 「よし!
急いでマイク立てるよ!」
と、素速くスタジオの人と一緒にJM氏用のマイクを
セッティング(おおー!風車の弥七みたい!頼もし〜っす)。
俺も!

作戦会議

コソコソ・・・  みんなで、コントロールルームにて聴いてみます。その後、ポンタさんに考えがあるらしく、
何やら作戦会議をしております。
 ポンタさん 「じゃあさ、別チャンに大路のセット借りて入れていい?」
 その言葉に、ちょっと何か言いたそうな(?)大路さん・・・。ポンタさん
大路さんの静かなる戦い?
大路のセット借りていい?
えぇ・・・!?
「Cream」 本番

ソプラノソロ入れよーよ

 ハイ、OK!
 JM氏 大路君、ソプラノソロ入れよーよ」
 この言葉を聞いて、大路さんはとても嬉しそう。ポンタさんにおいしいドラムを
取られてしまったから?

大路さん ニコニコ

ともさん
トモさん
バカボンさん
バカボンさん
ポンタさん
ポンタさん

「最初叩かなかった所が
あるんスけど・・・」

「どーしよー、もう1回演った
方がいいかなー?」

「大路、怒ってんの?
また怒らせっちゃった?」

 もう、誰も人の話聞いてませーん!

 ・・・まあ順番に行きましょうってことで、大路さんのソプラノソロ!大路さんのオイシ過ぎるソロに、
 ポンタさん 「いいねー、面白い!」と膝を叩く。
 等さん 「(微笑む)」
 JM氏 「カッコいいっスね」
 その後、バカボンさんの録り直しなどをして、ポンタさんのアイディア再現も含め一件落着!・・・しかし、ともさんの発言は? 野獣達の前にともさんの声は届かず?


 そこへ、S嬢が学校から帰って来ました!おかえり〜。

次は「Endure」

 大路さん(バスクラ)、ともさん(ムチ)、ポンタさん(ドラム)、等さん(ウッドベース)という編成。1回通した後、ポンタさん「もう1個スネア使いたいな」ということで、再度マイクのセッティング。
 (ともさんが持って来て下さったムチは、かなりハードな音が出てしまうため、
シャレにならないってことで今回は辞めておきました。超残念!)
 チャンネルの整理などで時間を取られている間に、またセッションが始まっ
ちゃって、ラッパを持ってまたまた参加のJM氏。すっきりしたのか、
 JM氏 「ほんじゃ演りましょっか!本番です!」

「Endure」 本番

 JM氏 「皆さん良かったんで、聴いてみましょうか」
またまたセッション!

 その頃S嬢は・・・
S嬢 かわいい!

 その頃オジさん達は・・・


大路さん
大路さん
JM氏
JM氏
ポンタさん
ポンタさん

「バスクラってあれでいいの?」

「うん。好きだったけど、
何かもっと演りたかった?」

「あっ!また一人だけオイシイ事
しようとしてるのか!!」

 一同、笑。
 「息とかは?」
 大路さん 「あっ!息ね。そーだね。それ演ろ!」と満面の笑み。

JM氏 大路さんを楽しむの巻

TAKE 1 大路君、ごめんね。今までのすごくいいんだけど、今度は最後に向かってどんどん高揚していって
くれる?」

TAKE 2 大路君、もっと裏声で高揚するのが持続したいな」
TAKE 3 「あああ〜切れ際が惜し〜ね〜」
TAKE 4 「あのね、フォーカスがこっちに来過ぎちゃったのね。だから、息使いを荒くしつつ、さっきの感じで
お願いしまーす」

 録音を終えた大路さんへの賞賛の声。


JM氏
JM氏
ともさん
ともさん
ポンタさん
ポンタさん

「これすごいね!」

「すごいっスねー!」

「やっぱあいつ、ヘンタイだよな!」

 ということで、ともさん大路さんはここでお疲れ様です。


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