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テルミン その後 投稿者:midi 投稿日:2001年11月10日〈土〉04時06分
おひさしぶりです。
しばらくビジー状態が続いていて、エラーモードな私でしたが、ようやく顔が出せるようになりました(って、誰も待ってないか)。
アンコールワットへの道を舗装していたようなエブリデイでした。(大げさ)

そんな時期の最中ではありましたが、映画『テルミン』を恵比寿のガーデンシネマで見てきました。(東京では今月22日までやってるようです)
ここは座席のクッションが心地よくて、最初はその気持ちよさからあやうく眠りに入りそうな瞬間もあったけど(笑)、すぐに映画の中に引き込まれました。
(完全入替制だったから、終演後に係員に起こされるのははずかしいよね)

作品の内容は公式HP等でくわしく触れているので省きますけど、単なる楽器テルミンにまつわるストーリーにとどまらず、製作者であるレフ・セルゲイヴィッチ・テルミンという人物の数奇な運命がなんかとても大きな重みを持って伝わってくる映画でしたね。
人生の半分をソ連の一生とともに過ごしたテルミン氏。西側では死んだことになっていた彼が再びその姿を現すまでの間、どのような心境で過ごしていたんだろうと、NYの街なかをテルミン氏が歩くラストシーンを見ていろいろと考えてしまいました。
またそんなシーンにかかっていた曲(クララさんの演奏する曲)が見事に悲しげでせつないムードを演出していたために、思わずジーンとしてしまったわけだけど、97歳まで生きた彼のこと、ポジティブシンキングの人で最後まで好奇心に満ちた生活を送っていたのではという気もします。
(彼は他にもいろろいとすごい発明をしてるんですよ。最後には不老不死の 研究をしていたらしい。かなりゾクゾクものですね。)

なんか、楽器テルミンよりもテルミン博士の波乱の生涯のほうにすごく興味を感じてしまったわけだけど、テルミンが発明された後、彼やクララさんをはじめ、数名の仲間で結成されたテルミンオーケストラというのがあって、これがなんともファンタジックでした。
当時の人たちには、自分にとってのクラフトワークやYMOのライブステージをはじめて見た時のようなショック(いや、それ以上かな)があったことでしょうね。

映画館よりも家でじっくりとビデオで見たいタイプの作品ですね。
若き日のテルミン氏とクララさんの映像がインサートされて何度もでてくるんだけど、この時のクララさんがすごいチャーミングなのでした。

いいなあ 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年11月13日〈火〉00時26分


映画『テルミン』は、私の住んでる地方では演ってないんですよね。
後日出るであろうレンタルビデオに期待するか(笑)。

〉 『CM TRACKS VOL.1』のM69(三菱地所企業)
確かにロシアな感じしますね(笑)。
メロディに使用しているスケールとかにポイントがあるのかな?

〉 でもこういうロシアン・テイストは三宅さんの他の作品では(多分)見られないので、
〉 それだけにすごく気になる1曲でもあります。
お仕事モードの曲なのでしょうが(笑)、それだけに三宅さんの引き出しの多さが感じられる曲の一つですね。

〉 CMオリジナルとしては長尺(2:52)の『CM TRACKS VOL.2』収録のM40
〉(ヤマサ有機丸大豆吟選醤油)です。
〉 三宅さんのホーンとピアノ、そしてマンドリンのピッキングによる愛らしい
〉 アンサンブルがとても気持ちよくて、童心に帰る曲ですね。
こういう優しい曲は三宅さんの面目躍如といったところでもありますね。
先の「ロシア」もそうですし、現在OA中の「楽ナビ」もですけど、結構マンドリンって多用されてます?
渡辺等さん大活躍ってところでしょうか(笑)。

〉 TBSの番組で動物がビールを飲むという映像のバックに、三宅さんの「ONE」が
〉 使われてました。そのまんまやん(笑)。でもスポンサーに影響はなかったかな?(笑)
パロディで使用されるほど、ビールCMの代名詞的な曲として認識されてるってことかも(笑)。


いいでしょ(笑) 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年11月13日〈火〉01時01分


〉 (『テルミン』)後日出るであろうレンタルビデオに期待するか

ビデオ化されたら、是非じっくりと見てください(笑)。
それと『知ってるつもり』あたりで是非、取り上げてもらいたいです。

〉 メロディに使用しているスケールとかにポイントがあるのかな?

やっぱりあるんだと思いますね。マンドリン使えば「ロシア」になるわけでもないですからね。この曲聴くと、ロシア一帯の広大な大陸の民族的な力強い香りを感じますよね。CM音楽らしく、すごくおいしいとこ取りしてますが(笑)。
ちなみにマンドリンは等さんなんでしょうかね(そうあってほしい)。

〉 お仕事モードの曲なのでしょうが(笑)

お仕事モードの中に好きな曲がかなり多い私です(笑)。
「ロシア」なんて三宅さん的には小手先芸だったりして・・・(笑)。

〉 「ONE」

この曲を聴くと、ほとんどの人がビールを連想してしまうと思いますよ。
それぐらい、国民を洗脳した曲ですよ、コレ。あっぱれ!
キ○ンの後にすぐ、サッ○ロのビールもやってますよね。
こちらの曲もそうとう刷り込まれてると思うけど。

〉 「家庭教師のTRY」のCM

これまだOAされてますよね。ペットの音色が三宅さんっぽくないから個人的にはそんなに気にならなかったけど、改めて聞いてみるとやはり・・・ちょっとまずいのかな。


「ロシア」かぁ 投稿日 投稿者:JM 投稿日:2001年11月18日〈日〉16時42分


「ロシア」・・・僕もとても気に入ってる曲なんです、実はそこまでロシアは意識してなかったんですけど、ロードムービーというか、ロマというか、移動し続ける宿命にある人達がイメージにありました。
パキスタンからスペインに向かって大陸を網の目のように移動したロマ(ジプシー)の音楽はラテンミュージックの原点とも言えます。彼らが各地で蒔いた音楽の種が、様々な形になって独自の発展をとげているのはとても興味深いし、その切ないメロディーが僕は大好き。その後侵略とともにラテンミュージックは海を越えて南米各地にまで。また、国を追われたユダヤ系の人々とも深く交差して英語圏にも。そしてシルクロードを通じて、ロシアとも東洋とも接点があったわけなんですね。スーフィー、クレズマー、フラメンコ、タンゴ、ソン・・・こぶしが土地ごとに変化はしても、ルーツは同じって感じしますよね。異種交配の妙です。
クルト・ワイル、ニーノ・ロータ、チャイコフスキー、ハチャトーリアン、それにチャップリンのメロディーなんかにも、その影響を感じちゃいます。
ま、曲を書くときには、そんな歴史的背景すっとばしちゃってますが。

で「ロシア」、現段階では公表されていませんけど、あのCMサイズをイントロにしたデュエットの曲があるんですよ。想定ではマリアンヌ・フェイスフル+アルチュール・H。それと「ロシア」を聞いたスウェーデンの監督チーム「Traktor」からサントラのデモを頼まれて、結構近い世界のものを作ったことがあります。映画自体がこけちゃったので、これも未公開。この曲をモチーフにしたものをフィリップ・ドゥクフレとの即興パフォーマンスで演ったら、凄く受けが良かったというオマケもあります。他の作品でのロシア色といえば、花代の「青い星」じゃないでしょうか、ビートをコサックものに置き換えてみると、より判るかも?あれにはバラライカまで入れちゃってるし。そういえば「ロシア」を巡るほろ苦い制作秘話もあるのですが、また後日ねー! あ、そのダイワハウスやりました。 ではでは。


続・CM情報 投稿者:Kiev 投稿日:2001年11月8日〈木〉23時37分
岸谷吾朗出演の「パイオニア 楽ナビ」のCMも三宅さんの書きで、唄はおおたか静流さんだそうです。マンドリンの音が聞こえますが、これは渡辺等さんかな?
しかしこのヴォーカル、あのヤクルトのCMとはずいぶん印象が違いますよね。さすがはおおたか様。

ヴォーカルといえば、内山理名出演の「クノール カップスープ」ではCoCaさんが鈴木慶一さんとデュエットしてるとのこと。何て唄ってるかよく聞き取れないのがちょっと残念(^^;。

まゆ 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年11月11日〈日〉21時04分


パイオニアのCMもそうだったのか!
何度か目にしたことあるけど、再度チェックですね。
おおたかさんといえば、「繭(まゆ)」のシャンプー(?他の化粧品だったか?)のボーカルも彼女だと思うのですが、どうでしょ?
(・・・って、一回見た限りなので、うろ覚えで自信ないです。)

「クノール」
慶一さんとCoCaさんのデュエットなんて、個人的にはすごいうれしい組合せ!
慶一さんの書くメロって、かなりあそびゴコロに溢れた楽しい作品が多い(最近のやつだと、なんといっても「アロエリーナ」)ので、すごく好きなんですよね。CM作品集とか出してくれないかなぁ。

そして、「コスモ石油」のサウンドロゴ(♪こ・こ・ろ・も満タンに〜)の愛らしい女性ボーカルが気になってますが、これもやはりCoCaさん?

CoCaさんのようなボイスは、昔からCM業界では重宝されているようで、'80年代では佐藤奈々子さんの声がそうでしたよね。


ダイワハウス 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年11月14日〈水〉01時55分
夏頃に三宅さんがダイワハウスのCMを手がけたという情報がありましたけど、今OAされている小林薫さんが出演してるCMはどうなんでしょう?(もう11月だからなぁ〜)
ソフトクリームを持った親子(小林さんと子役の女の子)が遊園地の観覧車に(姿は映らないが)カップルと相席で乗るというやつです。
女性の「♪テュルテュル・・・」っていうスキャットが乗った軽快なテンポの曲なんだけど、三宅さんかどうかよくわかんないな、コレ。
オルガンの音が気持ちいいですね


ウラ・・・ 投稿者:midi 投稿日:2001年11月11日〈日〉19時17分
「A Lua Pela Grade」のアート・ヴィニシウス・マリアンネによるリレーバージョンもmixされていたんですね。是非、陽の目を見せてほしい!って感じです。
(写真を拝見する限り、マリアンネさんはとってもキュートな人ですね。)
このアレンジに女性ボーカルがのるだけでも絶対、曲の雰囲気が変わると思うし。
アウトテイクスを集めた「ウラ・イノセント」みたいなミニアルバムを出すというのはどうでしょう(笑)。アート版の「As Tears Go By」は無理としても・・・(アートってば!)

それにしてもこの曲(「A Lua Pela Grade」)のビリビリいってるノイズを大胆にアンビエンスとしてとりこんだアイデアはとてもすばらしいと思ってました。時折、音量が微妙に大きくなるところとか、妙にグッとくるものがありますよね。生と電気のコントラストの対照が見事です。
特にアートのEギターの「ガラ〜ン」って感じがとっても好き。(アンニュイ)

「Gaiato」の「♪フジサン〜」って、今まで全然聴こえていなかった私(笑)。
異国語として楽器のように聴きながしていたから、全くわからなかったなぁ。
でもよく聴くといってるいってる(笑)「空耳アワー」みたい。

「CDジャケットのトレー部分中央にあるチョコレート色の美女の画」、やっと正体がわかりましたが(笑)、CDだと写真のサイズが小さいし色合いが少し違って見えるので、実際のものと印象がちょっと違って見えてました。
CDだと、出っ張りで見づらいせいもあって、女性の顔の前にミラーボールがあるのかとも思ってましたが(笑)、実際はお洋服の柄だったのですね。
(アジサイっぽい花にも見えたけど)

三宅さんのネズミ事件、失礼ながら楽しく読ませて頂いてましたが、ものすごいアクシデントですよね。NYではこういう光景は珍しくないのか?という感じでとてもびっくりしたんですけど、結果的に何事もなくてホントよかったです。
(電気屋のおやじは実際に噛まれていたことを考えると、ある意味、ミラクルですよね)
右足の裾から入ったネズミが股間を経由して左足へ抜けていくなんて、失礼だけどホントにマンガの世界。それに、そんな三宅さんの奮闘ぶりの一部始終がショートフィルムのように頭に浮かんでしまいました。
ちなみにBGMは「Lay-La-La-Roy」だったのでした・・・・(すみません、不謹慎で)。

NYと三宅さんの両者の「気」の相性に問題があるのでしょうかね。
近日公開予定の
「マラソンマン アゲイン」・・・またしても嵐がおきてしまうのか!(「ガチンコ」風)

ウララ 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年11月13日〈火〉00時44分
〉 「A Lua Pela Grade」のアート・ヴィニシウス・マリアンネによるリレーバージョンも
〉 mixされていたんですね。是非、陽の目を見せてほしい!って感じです。
〉 (写真を拝見する限り、マリアンネさんはとってもキュートな人ですね。)
〉 このアレンジに女性ボーカルがのるだけでも絶対、曲の雰囲気が変わると思うし。
そうですね。時間とお金があれば、ぜひ女性voバージョンも作って欲しかったですね。でも私は、未だにオリジナルの小野リサさんバージョンの印象が強かったりします。
しかしマリアンネ嬢はかわい過ぎです(笑)。

〉 それにしてもこの曲(「A Lua Pela Grade」)のビリビリいってるノイズを大胆にアンビエンスと
〉 してとりこんだアイデアはとてもすばらしいと思ってました。
いや全く。私もこのノイズはこの曲の大きなポイントだと思います。

〉 「Gaiato」の「♪フジサン〜」って、今まで全然聴こえていなかった私(笑)。
〉 異国語として楽器のように聴きながしていたから、全くわからなかったなぁ。
〉 でもよく聴くといってるいってる(笑)「空耳アワー」みたい。
ほらぁ、気付かなかったの私だけじゃないですよぉ(CoCaさんへ私信)。

〉 ちなみにBGMは「Lay-La-La-Roy」だったのでした・・・・(すみません、不謹慎で)。
(笑)最高です。

〉 「マラソンマン アゲイン」
三宅純文芸サイト化の兆しか(笑)。激しく楽しみにしてて下さいね。


Innocent Bossa & 星ノ玉ノ緒 投稿者:anemone 投稿日: 2001年10月21日〈日〉20時05分
Innocent Bossa素敵ですね。どうしてこんなに上品なのかしら。ところで、星ノ玉ノ緒のCDを送料のみでどなたかに差し上げたいのですが、興味がある方はメールください。(こういう書き込みはいけなかったらごめんなさい)

Re: Innocent Bossa & 星ノ玉ノ緒 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年10月22日〈月〉03時25分
anemoneさん、はじめまして。書き込みありがとうございます。

えーと、書き込みの内容につきまして、いけないとまでは言いませんが奨励はできません。
一番の理由は、もちろんトラブル防止のため。

また、『星ノ玉ノ緒』は現在再発盤CDが容易に購入可能です。本当にCDが欲しい方にはなるべく正規の手段でお金を出して買って頂いて、ぜひ売上に貢献して頂きたいというのが、一ファンとしての私の希望です。
CD1枚1枚の販売実績の積み重ねが、次回のより良いCD制作状況確立へ繋がるということを、何とぞ心にとめて頂ければと思います。

anemoneさんのご厚意に基づく書き込みだとは思いますが、私の率直な意見としては上記の通りです。
尚、書くまでもないことですが、この件に関して万が一トラブルが発生したとしても、当方は一切関知できませんので、ご了承下さい。当事者同士の自己責任において行って頂けます様、お願い致します


CM情報 投稿者:Kiev 投稿日:2001年9月28日〈金〉02時44分


現在OA中の江角マキ子がサッカーボールを蹴ってるNTTコミュニケーションズのCMは、三宅さんが音楽を担当なさったそうです。
ナレーションに隠れてちょっと音が聞こえにくいですが(^^;。

他には、エーザイのアルツハイマー薬のCMも三宅さんだそうですが、
私は未確認。観たという方、教えて頂けると嬉しいです。


どのCM? 投稿日 投稿者:midi 投稿日: 2001年10月7日〈日〉21時49分
〉 江角マキ子が出てるNTTコミュニケーションズのCM

江角マキコといえば、ヒトミの曲が使われている別のCMばかりよく見たような・・・。
どんなCMだっけ?

〉 エーザイCM

これは・・・すごい商品だなぁ(笑)
ゴールデンタイムははずすよね、きっと(笑)。

三宅さんの曲だとカネボウの「赤い美白水」はまだ『FUN』の中でOAされてますね。
フラメンコリズムに胡弓のメロのやつがそうですよね?

サッカーやってるやつですよ 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年10月11日〈木〉12時14分
ワールドカップがどうこうとか言ってなかったかなぁ。
等さんのマンドリンがポロンポロンとかろうじて聞こえるんですが(^^;。

〉 三宅さんの曲だとカネボウの「赤い美白水」はまだ
〉 『FUN』の中でOAされてますね。
〉 フラメンコリズムに胡弓のメロのやつがそうですよね?
その通りでございます。
こちらは画面観なくても音を聴けば一発で判ると思います。

CMといえば・・・ 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年10月16日〈火〉00時56分
「三宅さんの曲に似てるんだけど、どうもラッパが三宅さんっぽくない」曲として一部お問い合わせもあった「家庭教師のTRY」のCM(香取慎吾が出演)ですが、やっぱり三宅さんではないとのこと。三宅さんもあまりに似てるということでクレームを入れた結果、もうすぐ次のCMに切り替えられるそうです(^^;。
・・・いろんな意味で大変なお仕事ですね。
現在のバージョンはまだOAされてるみたいですが、未見の方はお早めに。


たとえば、「Lista De Praias」(M3) 投稿者:midi 投稿日:2001年10月7日〈日〉21時47分
秋に入ってもお世話になってます『イノセント・ボッサ』(笑)。

M3は、まさにサウンド・スケープミュージックという感じの仕上がりで一見一聴、地味な印象があるんだけど、実はすごい濃密な音空間。
映像がもうすでにあるかのような曲。
テレビの番組で絶対、使われるな、コレ(笑)。(この曲に限らないけど)

大路さんのカラカラ・・・(これがWood Block?)っていう音が「もののけ姫」のコダマみたいでなんともかわいい!
なんかこの音が景色に水気(みずけ)を感じさせてくれますね。
(大路さんのサングラス姿のイッちゃった顔・・・想像に難くない感じ)
バスクラのちょっとエロティックでアンビエンスなブレス音はある意味、今回不在のジミーさんのようでもあり?(笑)

リズムを刻みつづけるヴィニシウス氏のギターはやさしくも力強いアクセントを感じますね。まわりの音がソフト系な分、音のエッジがしっかり響いてきて、そのコントラストが気持ちいいな。微妙な後ノリのリズムが紡ぎだす彼独特の「なまり」グルーヴにも注目しながら聴くのも楽しいところ。(M4では伊丹さんのギターとのからみが聴けますね。)

ピアノのエコー感も空気中に気持ちよく溶け込んでいて、等さんのcelloがとってもやさしい風を送り込んでくれまするぅ〜。(このへんはもうとろけてしまいそう・・・笑)
ボサノバにcelloってどうしてこうも相性いいのかって感じ。
なんか、酸素が濃密に漂っている森林の中にいるような感じもするし、のどかな田園風景という感じもする。(そうなると、ボウッっていう大路さんのバスクラは牛か(笑)・・)
鳥の鳴き声のようなさりげない効果音もまたいい感じで、いろんな音が気持ちよくからみあっていて、濃密な音空間だなぁ〜、ホント。
あ、よく聴くと三宅さんのピアニカがおたけんでいる(笑)。

途中からボコッボコッって、入ってくる乾いたパーカッションの音は何を叩いているのかな?
なんか夕立の降り始めの雨粒のかたまりがトタン屋根に当たった時の音のような趣き(笑)で、これもいい感じで入ってきますね。

今回のアルバムを聴いていて気がついたのが、どの曲もセンター抜き(笑)をして聴いても、メインメロのアコピの音がくっきりと聴こえるということ。
(ピアノの定位だけでも、けっこう凝ったミックスになっているということか?)
むむ・・このあたり、あの独特の浮遊感を感じるサウンドの秘密につながるのでしょうね。全体的なミックスも聴感上はシンプルながらかなり工夫を凝らしているのがわかるし、さすがプロのこだわり炸裂という感じです。(もう、ためいき)

それにしても、いつも長げぇ〜よ、文が!(by 三村)
たいしたこと言ってないのに・・・。(すみません) ホントにねぇ〜

Re: たとえば、「Lista De Praias」(M3) 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年10月11日〈木〉12時11分
今回の『Innocent Bossa』に限らず、三宅さんの音は多分に映像を喚起させて
くれますよねー。

〉 「Lista De Praias」
この曲、ピアノがかなりタメ気味に聞こえてくるのが印象的ですね。
ヴィニシウスの天然リズムに対抗する三宅さんの努力が実られたといったところでしょう(笑)。

〉 大路さんのカラカラ・・・(これがWood Block?)
その通りだと思います。これまでもいろんな曲で使用されてきた、ある意味非常に「三宅的」な音で、私も大好きです。
「景色に水気(みずけ)を感じさせてくれ」るとは良い表現ですね。私も、まるで小川のせせらぎみたいで心地いいなーなんて思ってました。

〉 今回のアルバムを聴いていて気がついたのが、どの曲もセンター抜き(笑)
〉 をして聴いても、メインメロのアコピの音がくっきりと聴こえるということ。
確かにすごくいい音に仕上がってますよね。
コンシピオスタジオのピアノはいい音がするという記事をサンレコかなんかで読んだ憶えもありますが、エンジニアの鎌田さんやミックスのパット、マスタリングのセイゲンさんの功績も大きいんでしょう


更新 投稿者:Kiev 投稿日:2001年10月7日〈日〉01時15分
ということで、『Mondo Erotica!』ドイツ盤発売の旨をアップしました。
発売レーベルのTropical Musicの公式サイトがなかなか更新してなかったので、こちらで先に情報をアップしたのですが、更新直後に向こうも更新したため一部書き直して再アップしました。
いやー、素晴らしいことです。
しかし、向こうのサイトでの三宅さんの紹介文には笑っちゃいましたね(笑)。
気になる方はぜひ行って読んでみて下さい。

うほっ・・・ 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年10月7日〈日〉21時56分
 ↑
”star”って文字が妙に・・・(笑)。


メイクドラマ! 投稿者:midi 投稿日:2001年9月22日〈土〉17時54分
CoCa's Wide Shut#2

ボサノバの神様、あなたはえらい!って感じですね。
(私が言うとなんかすごい失礼)。

ホントにメイクドラマの世界(by長嶋)。

今回のレポのおかげで、アート・リンゼイ氏とともにレコーディングの「要」として大活躍したヴィニシウス氏がすごく気になる人になってしまいました。
(グート・レーベル時代は、ゲイシャガールズや中谷美紀を通して彼のサウンドを聴いていたという極道者ですからね、私は(笑)。)
今までもこのアルバムにちゃんと耳を傾けていたつもりではあったけども、こんな詳細なウラ話があると、音を聴いたときに見えてくる景色が格段に変わりますね。さらにフィルターが開いたような・・・レンズの曇りがとれてきたような感じでしょうか。繊細なギターといい、小さめのミックスながら非常に的確なリズムを紡ぎだす彼のパーカッションがはっきりと見えてくると、心地よさも倍増です。
また、レコーディング風景の写真が頭の中で動画となって、まるでスタッフの目線になれたり・・・楽しい擬似体験もできますね。

彼は楽譜が読めなくて、しかも自分が弾いているギターの音の場所すらわからない(頓着ない)というのがまずすごいびっくりですね。
なんか虚をつかれた感じ(笑)だけど、「天才」とはこういうものなのかも。

どの曲も三宅さんと音をいっしょに音を探しながら
「これ?」「ちゃう」
「じゃ、これ?」「あ、近い」
「これは?」「にかい(似て近い・・・笑)」
「♪〜」「それそれ!」
みたいなやりとりがあったのかな?(笑)
なんかとてもイノセントで無邪気な光景を想像。

でもこの後に起こるブラジリアン・スピリットをDNAに持つ男の本領発揮のエピソードがすばらしい!
もうこういう人は心電図とか脳波を測定してもボサノバのリズムを刻んでいるのではないかという気すらしてしまいますね。音楽が血肉化して彼になったみたいな(笑)。(←けっしてオーバーな表現ではないでしょう、きっと)
そんな「2人だけ異次元に行っちゃった感じ」を目前で体験されたCoCaさんがうらやましいかぎり!

「コントロールルームに戻ってきても、手を擦ってみたり、机を叩いたり、唄を歌ったりする。スルドもパンデーロもカイシャもTシャツも灰皿もゴミ箱も化けの皮も?・・・」
すごい楽しそうな光景!こんな現場にいっしょにいられたらホント幸せですよね。
まるでおもちゃと戯れる子供が、大人の想像だにしなかったグレイトな使い方を次から次と目の前で繰り広げるかのような、イノセントで神がかり的な光景が繰り広げられたのでしょう。

それから、彼のギターもパーカッションも本当に微細なボリュームで弾いていたというのがおもしろいですね。昔の住宅事情の習慣が染みついてるとか?そんなことはないか(笑)。でもそのサウンドはやさしく心の琴線に触れてきます。
あと、なんといっても正確に遅れる「なまり」のリズム(笑)。
ここにボサノバの秘密が隠れていそうですね。ブラジル人の体内リズムとでもいえる何か特別なタイム感があって、それがボサノバに命を与えているのかな?DNAビートというのか・・・奥が深そう。

でも最終的にはなんといってもアート・リンゼイ氏をはじめ、いつものお友達の方々の協力を得て新種の(突然変異的といったらいいのか)生命力を持ったボサノバに仕上がっているところが三宅さんらしくてすごく好きですね。

今回掲載して下さったレコーディングセッションの写真もアルバム
ジャケットに使用されているものよりもとても見やすくなっているし
(未公開カット掲載もうれしいところ)、CoCaさんのレポートとともに
より現場の様子が伝わってきて、このアルバムをより深く、楽しく聴く
ことができてありがたい限りです。

ところで、Zeno君って、ジャケットの子?

Vol.3もお楽しみに 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年9月22日〈土〉22時11分
またまたご感想を書いて頂いて、ありがとうございます。
字数制限は私も把握してませんでしたが(笑)。
意外といろんな方に読んで頂いているらしい(?)「CoCa's Wide Shut」ですが、こうして直接レスを下さるのはホント嬉しい限りです。

〉 今までもこのアルバムにちゃんと耳を傾けていたつもりではあったけども、
〉 こんな詳細なウラ話があると、音を聴いたときに見えてくる景色が格段に
〉 変わりますね。さらにフィルターが開いたような・・・レンズの曇りがとれて
〉 きたような感じでしょうか。
これは正におっしゃる通るで、私自身もページを作りながらCDを聴き直して、いろいろ新たな発見をしているところです。
何に着目(着耳?)するかでいろんな聴き方が出来ますからね。

〉 今回掲載して下さったレコーディングセッションの写真もアルバム
〉 ジャケットに使用されているものよりもとても見やすくなっているし
ありがとうございます。
CoCaさんといろいろ相談して、あの形に落ち着きました。
文章の流れを崩さず、且つ写真だけでも楽しめるような形にできたんではないかなって感じで。
画像自体はCD内ジャケに載ってるものと同じですが、今回の方が多少は観やすくなってると思いますので。

〉 ところで、Zeno君って、ジャケットの子?
さあ、どうでしょう(笑)。
謎が謎を呼ぶZeno君の正体は、近日公開の「その3)」で。お楽しみに。

Zeno君を探せ!(ウォーリーか?) 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月23日〈日〉01時53分
おじゃましっぱなしでホントどうもすみません(三平師匠風)。←古すぎ

〉 何に着目(着耳?)するかでいろんな聴き方が出来ますからね。

ホントにそうですね。今回はやっぱりヴィニシウス氏のギターとパーカッションの森に深く潜入しています。
今まではわりと少し俯瞰気味にワイドビジョン的な景色を楽しんでいたんだけど、もっと局所的なフィールドワークを楽しんでみようかと・・・。
沼地に足をすべらしてしばらく行方不明になるかも(笑)。

〉 画像自体はCD内ジャケに載ってるものと同じですが・・・

思いっきり探してみたけど、ジャケにない写真もありますよね。・・・って、私のやつだけ?(なんて、別に取り立てて騒ぐようなことでもないですね。失礼しました。)
でも、ジャケの方はサイズが小さいし、少し暗めな色調でもあるため、今回のやつはずいぶん見やすいですよね!

〉 (Zeno君)さあ、どうでしょう(笑)。

あ、ジャケ内の写真の中に黄色い服きたコが・・・(笑)。
クレジットをよく見ると Cover Photos by Hanayo(あの花代さん?)
ということは・・・

ジャケットのCDを着脱する面のちょうど中央でっぱり部分の下にあるデスラー総統の・・・いや、もとい ブルーの顔の写真がなんか意味深で気になりますね。まさかレコーディングメンバーじゃないですよね(笑)。・・・と言いつつワカンナイケド。
(でっぱりのせいで今一ちゃんと見れないのがはがゆい・・・)


そういえば、「トップランナー」(NHK)に鬼束ちひろのバックで渡辺等さんがでてましたね!
イントロのフレーズでもうすでに「つかみはOK!」って感じの、相変わらずのグイノリで素晴らしいプレイでした。ピアノとベースのみのサポートだっただけにすごく存在感のある音でしたよね。

ご愛読感謝! 投稿日 投稿者:CoCa 投稿日:2001年9月23日〈日〉03時10分
midiさん

こんにちわ。ずいぶん秋らしくなりましたね。今日は空がすごーく綺麗で、部屋の中まで空の青い色が入り込んできて、幸せな一日でした。
midiさんからのコメントも、うれしかったです。

”CoCa's Wide Shut”第2回 ヴィニシウス野放し編から、写真が入ったのですが、JM氏始め、アートもヴィニシウスも、フォトジェニックでしょ?
3人とも、”たましい”が体からはみ出しそうにピンピンはねてて、おもしろかったな〜。 
これからも、まだまだハプニングが目白押し!JM氏打たれまくり!です。
次回もお楽しみにね。

Kievさん、写真をポップアップにしてくれてどうもありがとう!
CoCa


ここでははじめまして! 投稿者:FOREST 投稿日:2001年8月12日〈日〉16時42分
Kievさん、こんにちは。以前、mintsさんの井上鑑氏「架空庭園掲示板」でお世話になりましたFORESTです。ごぶさたしてます。
いつのまにやら、こんな立派なHP作ってるなんて・・・すごい!三宅さん本人のインタビューなんて、脱帽ものです。
三宅さん、私も大好きです。CDもなんだかんだで6、7枚持ってますねぇ。鑑さんとは音楽の傾向は全然違うんですが、やはりCM音楽の巨匠ということで、何か通づるものがあるのでしょうか。同様に岩崎工さんや中川俊郎さんなんかも大好きです。
一昨年(?)のNNGで、おおたか+鑑ユニットに三宅さんがゲスト出演するという話があって、実行委員の末席に名を連ねていた私は小躍りしたんですが、結局不参加でした・・・残念。三宅さんと鑑さんって、あまり一緒に活動してないように思うんですが、その接点はどこにあるんだろう??(同じCM音楽事務所だという話は聞いた事あるような・・・)
また寄らしてもらいますね

いらっしゃいませー 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年8月13日〈月〉00時55分
FORESTさん、こんばんは。こちらこそお世話になってまーす。

しかし、やっぱりまだまだいらっしゃるものですね、三宅ファン。
CM音楽って、作曲家の方々にとっても実験的ですごく面白い世界だと思うし、そういう音楽に興味を持つファン層ってのはやっぱり「それなり」の音楽好きでしょうから、好きな音楽の傾向も似た様な感じだったりするのでしょうかね。
あとは世代とか(笑)。
うちのブレインでいらっしゃるmidiさんも、鑑さんはもちろん岩崎工さんや中川俊郎さんもお好きだそうで。

おおたか+鑑ユニットのお話は初耳ですが、鑑さんと三宅さんが絡むなんてそれは吃驚モノです。
確かに直接の接点はなさそうですが、昔は何かあったのかも。
まあ、山木さんとか飛鳥さんとか、周辺ミュージシャンはかなり被ってますしね(笑)。

まだまだ至らない点も多いHPですが、先の書き込みの通り、更なる展開が予定に入ってますので、ご期待頂ければ幸いです。
多分、相当面白いことになると思います(笑)。私にも予想がつきません(いやホントに)。
そんな訳で、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

井上鑑さん 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月14日〈金〉22時13分
Kievさんが振って下さったので、かなりの遅レスを・・・。
(最近までPCが壊滅状態にあったんですよぉ〜と言い訳)

井上さんのファンHP私もよくのぞかせてもらってますけど、ファンの方の熱気といいマニアレベルの高さといい、圧倒される感じですよね(すごくて入っていけない)。
曲のことからハードのことまで、ホントみんな詳しいなぁって感じで、指くわえてみてます(笑)。

’80年代は「ベストサウンド」(NHK)世代だったりするので、井上さんの活動はよくチェック(といってもそんなマニアックな程じゃないけど)してましたが、’90年以降については、Keiv先生の方がお詳しいので、改めて学習させて頂いてます(笑)。
昔は、歌謡曲のアレンジャーの帝王みたいなところがありましたよね。
中森明菜や小泉今日子のシングルの中近東サウンドアレンジとかけっこう好きでしたね(って、かなり古いか)。
実は、教授や鈴木さえ子さんらと並ぶフランス近代テイストの使い手としても結構注目してる人なんですけどね。最近はその辺をやってくれる人をあまり見かけないのが残念です。
(単に自分が知らないだけかもしれないけど・・・最近、勉強不足で。)

でも岩崎工さんや中川俊郎さんの名前が出てくるところなんかやはり通な方ですね。キープル・テッチー世代なのがよくわかります(笑)。

井上さんと三宅さんのジョイントか、ありそうでない組合せですね。両者互角にタッグを組んだとしたら、どんなサウンドになるんだろう?
結構すごいことになったりして。

midiさん、はじめまして 投稿日 投稿者:FOREST 投稿日:2001年9月17日〈月〉21時50分
midiさん、はじめまして!
お噂はかねがね(笑)
なんか、ほとんどネタばれですねー。
キープル/テッチー世代なんて(^^;

鑑さん、最近はほとんど月2回くらいライブもやってるんでマニアな方々とも実際に会う機会も多くて、いや、ほんまにこんなたくさんファンがいたんかーって感じです。
いつも前の方に座ってる人同じだし(^^;

フランス近代テイスト・・・(笑)
そういえば鑑さん、昔の番組で‘デュティユーが好き’とか言ってたっけ。
さえ子さんとかどうてるんでしょうね。
こないだ久々に『科学と神秘』『〜クリスマス〜』をヘッドホンで聴いたんですが、ほんとにセンスのある人ですねー。
やっぱMOONの匂いもかなりしますが(笑)

あぁ、今ごろこの会社の近くで上野耕路with靖晃やってるのに行けない・・・

JM+鑑、すごそー!(きっと+山木+高水orバカボンか!?)

こんにちは! 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月18日〈火〉02時00分
FORESTさん、お返事ありがとうございます!

いやぁ、やっぱり同じ世代なのを知り、うれしいっす(笑)
鑑さんのライブ、私も見たいなぁと常々思ってますが、なかなか最近は仕事のせいにして、ライブ自体に足が遠のきつつあるのが非常につらいとこで・・・(言い訳)。いけましぇんね。
(なんてったって、鑑さんに関しては、'80年代にヤマハのイベントで見たのが最後だったりするもんね(^^; ←これはもうファン失格?)

そういえば、井上大輔さんの「At the Clubhouse」(三宅さん編曲)のCMバージョンでボーカルを担当していたジョン・ローンが当時発表したソロアルバムを鑑さんがプロデュースしていましたよね。
でもなぜかあのCM曲が入っていなかったので個人的には不満でした(笑)。
しかし鑑さんも手広く仕事していますね。

「ディテユー」って、昔、坂本教授がラジオで紹介していたので名前は知ってたけど(曲はあまりよく知らない・・・汗)、鑑さんの口からもでてくるぐらいだから、要チェックの人ですね(^^;。

〉 鈴木さえ子さん

さえ子さんは最近は表立った活動がないですね。
家庭を優先してるのもあるみたいだし。(CMはやってるらしい)
去年、「ストレンジデイズ」誌の企画で旧譜の再発のためインタビューに登場したのが公に見た最後かな?(このネタ自体、Kievさんに教えてもらったんですけど(^^;。)
彼女の場合、あのかわいらしいボーカルはもちろんなんだけど、何よりも印象派テイストにあふれた彼女の書くインスト曲に好きなものが多いです。『』緑の法則」のコンサートは今でも私のフェイバリットライブの1つです。

最近見かけるキムタクの出てるCM(ウイダーinゼリーでしたっけ?)のナレーションってさえ子さんの声に聞こえるんだけど、ちがうかな?

〉 上野耕路with靖晃

うわぁ〜、この組合せって個人的にはとても懐かしいものが・・・。
上野さんの『Music For Silent Movies』('84)とか一緒にやってましたね(あ、これももろフランス近代!)。
靖晃さんも最近はバッハ路線炸裂って感じで、そっちもすごくいいんだけど、マライア後期の『案山子』とか『うたかたの日々』『スターダスト』あたりのサウンドがすごい好きなので、このあたりのサウンドもまた聞きたいものです。
上野さんはゲルニカとか実はけっこう好きだったんだけど、ああいう独特のローファイ戦後歌謡サウンドはまさに彼の独壇場!
当時あの若さでああいうのやってたんだから、ホントすごい人!
またああいうのやってほしいな。

〉 きっと+山木+高水orバカボンか!?

共演ミュージシャンは被っていらっしゃるようだから、このへんはもう間違いないでしょう(^^。で飛鳥ストリングスも加わり〜!
MOMOさんとCoCaさんがコーラスでというのは、どう?

管理人さん、最近「荒らし」に近くないですか?私(^^;。

むしろ奨励するものなり 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年9月19日〈水〉01時08分
Fこういうマニアックなお話だったら大歓迎です(笑)。
私個人としては、'80年代はこの類の音楽にリアルタイムに接していなかったので詳しくは知らずにおりまして、三宅さんや鑑さんのことはもちろん、YMO関連からはにわ関係などなど、midiさんからはいろいろ教えて頂きましたよね。
特にさえ子さんに関しては、ちょうどCDが再発されて入手しやすくなったこともあって、すっかりファンになっちゃいました(^^)。
この辺り、お二方ともすごくお詳しそうなので、更にいろいろご教授をお願いしたいくらいでございます。
今さら、妙に気を使わんでもよろしくってよ(笑)>midiさん
脱線しても構いませんし、好きな音楽の話題で盛り上がって下さるのが管理人として望むところです。

〉 〉 きっと+山木+高水orバカボンか!?
バカボンさんと渡辺等さんを揃えちゃうのもいいですよね。
ツインベースの他にも、いろいろアンサンブルが考えられそうです


テルミン 投稿者:midi 投稿日:2001年9月15日〈土〉19時01分
今更の話題かもしれないけど、アンテナのついた箱というおよそ楽器らしくないビジュアルと独特な演奏スタイルによって生まれる「ウィーン、ウヨ〜ン」というアナログ感覚炸裂のかわいいサウンドを奏でる電子楽器「テルミン」。
そのテルミンを扱ったドキュメンタリー映画が日本で公開中ですね。
(東京以外の地区はこれからのようですが)
映画紹介用の数種類のカット写真を見る限り昔のB級SF映画のようで、逆にそこが興味をそそられるところです(笑)。

先日、NHKの「トップランナー」でも、日本で唯一の演奏家といわれている竹内正実さんが出演したりして、再び、じわじわと静かなブームをよんでるようですが、なんと竹内氏によるテルミン教室(21世紀のおけいこ事!)まであるらしい(笑)。ちょっと行ってみたいなぁ(笑)。
ぱっと見の感じ、アンテナと指先との距離によってピッチが変わるようですが、空中フレットレス奏法とでもいうのか、その微妙な距離感を正確に把握しているのはやはりすごいと思いますね。(効果音的なものは簡単に出せるけども音階を持ったメロディーを出すためにはやはりある程度の練習が必要とされるようですね。)

映画「テルミン」はアメリカで'93年に上映されたもので、今になってなぜ日本上陸(当時、なぜやらなかったのか?!)という感じもするんだけど以前からネットの情報で映画の存在は知っていて、しかも音楽のクレジットにハル・ウィルナー氏(『星ノ玉ノ緒』共同プロデューサー)の名前があったので、それも含めて結構、気にはなっていたんですよね(ちなみにアメリカ公開の年は『星ノ玉ノ緒』が発売された年です)。
最近、ハル・ウィルナー氏の手がけた数々のトリビュートアルバムに遅ばせながらはまっている私としては、ここで大いに関心が出てきたわけで、なんとか今回の上映中に一度見に行きたいと思ってます。
すでに誰か見に行った方いらっしゃいますか?

テルミンといえば、テレビでは’クララ・ロックモア’おばさまの演奏シーンが映像資料として流れることが多いので見たことある人も多いと思うんだけど、彼女の演奏をはじめとして、竹内氏のものなど、数種類のCDが映画公開記念として発売されたようです。
でも、テルミンはやはりあの独特の演奏スタイルが売りというか、大きな魅力となっていると思うので、ライブなんかで直接見た方が楽しめるんじゃないかな?
(それに意外に音色のバリエーションは少なそうだし・・・決してそんなことはないのかな?)

クラシックの世界にもオンド・マルトノというわりと同じような幻想系のサウンドを出す楽器がありますよね(こちらは原田節さんが唯一の演奏家らしいですが)。
最近では、中川俊郎さんのCM曲(ユナイテッド・アロウズetc)なんかでも聞くことができるけど、悲しげでせつない感じのサウンドが魅力的で、テルミンとはまた違った効果があって個人的にはけっこう好きなサウンドです。

ということで長くなりましたが、今回の「おすすめ」コーナーは「テルミン」でした。(って、いつからやってるんだ、このコーナーは!?)

映画「テルミン」に関しては、こちらをどうぞ。
http://theremin.asmik-ace.co.jp/

テルミン 投稿日 投稿者:CoCa 投稿日:2001年9月16日〈日〉04時26分
midiさん

テルミンのお話ですが、’96年にNYにヴォイストレーニングを受けに行ったことがあって、その時に私のvoiceサンプルとしてまだ試作段階だった「Flesh for Eve」のDEMOテープを持っていたのですが、それを聞いた先生が、「この唄の作曲家は誰だ?」と聞かれて、三宅純という人ですと答えたら「この人は、クララさんと一緒に仕事をしたらいいんじゃないかな?」と言って、(クララさんのお友達らしかったです。)
ご親切にクララさんのビデオダビングして送ってくださった・・。
という事がありました。残念ながらその機会もなく逝ってしまわれましたが・・。
それ以降、テルミンにはずっと興味があって、今年の春にも、テルミンの試弾をしに輸入元に行ったのですが、正確な音が出せるようになるまで、気が狂いそうになると思ったのと、音色が一つだけなので、ちょっと辛いかな〜ってことで、辞めました。
でも、可愛いですよね。
今でもちょっと欲しいですよね。

CoCa

そして、テルミン(笑) 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月16日〈日〉22時41分
うわぁ、それはとてもおもしろい話ですね。
意外なところで意外な人とつながっているものですね。
クララさんとの競演・・・考えてもいなかった組合せです。
実現に至らず非常に残念ですね。

「Flesh for Eve」というと『Mondo Erotica!』収録曲(M2)ですね。
'96年ということは、ずいぶん早い時期にこの曲が出来ていたんですね。
非常にクラシカルな美しいボーカルが印象的な、「天地創造」のような壮大な映画の1シーンを見ている感じの、すごく映像を喚起する曲ですね。
美女が広大な土地を一人さまよいながら何かつぶやいているような、あるいは雪山で遭難した哀れな男を死へと誘う甘く危険な幻影の世界(なんだかなぁ)のような、幻想的でちょっともの憂げな感じのする独特なイメージがあって、改めて聞いてみるとやはり「連れて行かれる」ものがありますね(笑)。

テルミンもイメージとしてはとてもロマンチックなものがあるけど、このブームの後も、新たなテルミニストが誕生するくらい「楽器」として残るといいですね。今はまだどうしてもキワモノ的な存在だと思うので。
ホームパーティーなんかでテルミンを奏でる光景なんて、受けますよね。
でも正確に音を出すのはホントに大変そう・・・そのへんがメジャーになりきれないところでもあるのかな。
でも一度自分で音だしてみたいですよね。

さすがmidiさん(笑) 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年9月16日〈日〉23時30分
テルミンといえば、以前KENSOというバンドのライヴで、ギタリストの清水氏がちょっとだけ演奏しているのなら観たことがあります。
他にもCDでテルミンがちょっと使われているのとか聴いたこともありますが、大概SE的な使われ方しかされてないので、クララ・ロックモアやリディア・カヴィナみたいにテルミンでちゃんとした音楽を演っている曲をいずれ試してみたいですね。

ちなみに私の友人のミュージシャン“ぺんぎんや”ことY氏も実際に演奏したことがあるそうですが、なかなかピッチが取れなくて難しいと言っておりました。

テルミンについては、現在発売中のキーボード・マガジン誌9月号で特集されてますので、興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか。

やはりテルミン 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月16日〈日〉23時41分
一部、補足を・・・。
'93年公開と書きましたが、当時はプレミア上映のみのようで(なんとテルミン博士の亡くなった日の翌日だったとか)、その後いくつかのフィルムフェスティバル出品での好評を経て、アメリカでの一般公開日は1995年8月24日とのことです。
ちなみに'94年に一度だけ日本でもプレミア上映され、その際に監督の要望で、冨田勲さんが記念スピーチをされたとか。
すごいなぁ〜、時代を経た電子音楽界の輪って感じで。

テルミンが誕生したのは、まだシンセが誕生する以前の1920年代それも「ロシア」というからまたおもしろい。
なんといっても、物理学の権威でありつつ、音楽にも造詣があった彼ならではの発明で、シンセもない時代にノイズ発生器を楽器にしようとしたそのセンスとアイデアはホント驚愕もの。
ある意味、ホントに子供心を失わない自由な発想力がないとこんなもの(←ひどい言い方)作れないですよね。
当時の人はホントにびっくりしただろうなぁ〜。まさに「未知との遭遇」ですよね。あ〜、なんか早く映画が見たくなってきたな(笑)。
テルミンの発明以外にも驚愕の事実にあふれた波乱の生涯だったようなので、そのうち「知ってるつもり」とかでやらないかな?


これ、マジ? 投稿者:midi 投稿日:2001年9月13日〈木〉03時00分
アメリカでの大惨事が世界中を震撼していますね。
まるで映画の一場面を見ているような感じで、これが現実に起こった出来事なんて、いまだに信じられない。
現実がフィクションを追い越してしまったというかふだん、フィクションの世界(特に映画のSFX映像)に
慣らされてしまっていると、まさかの悪夢が現実化しても、ブラウン管の中で見ている分には、リアリティーがなかなか感じられないところが逆に怖いですね。
ハイジャック機がWTCのツインタワーに直撃してからビルが完全に崩壊するまでの一部始終の映像を何度となくテレビで目にしていますが、こんなことが現実に起きてしまうなんて、ショックとともに、なすすべのないやりきれなさみたいなものが残りますね。テロってホントに怖い・・・。

NY在住の坂本龍一さんをはじめとして、日本の主だった現地にいるアーティストの無事は確認されたようなのでとりあえずホッとしてるけど、直接、被害にあった方たちのことを考えると本当にかわいそうでなりませんね。(しっかし、自爆テロとは・・・)
今後、アメリカが「目には目を」的な武力報復に出たりすると本当に地獄絵図に発展しそうで心配です。

アート・リンゼイ氏をはじめとして、現地にいる三宅さんの周辺のミュージシャンはみなさん大丈夫でしたでしょうか?
何事もなければいいのですが。

個人的には仕事やら、我が家のPC崩壊(ほんと参った!)やら台風通過やらで、いろいろと心が殺伐としていたところに追い討ちをかけるようなショッキングなニュースでまさに『常夏乃憂ヒ』状態です。

続きが楽しみ! 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月13日〈木〉03時10分
あ、とても暗い話になってしまいましたが、CoCaさんの素敵な暴露話・・・もとい(笑)、三宅さんの人物像に鋭く迫るドキュメンタリー、とても楽しく読ませて頂きました。
CoCaさん独特のなごみ系のナビゲーショントークがすごく親しみのもてる感じでついつい引き込まれつつも、話はプライベートから難航したレコーディングの裏側など、一部、過激な内容にまで及んでいて(自主規制されてしまったようですが)、非常に密度の濃い内容なので、ファンは必見だと思います。
まさにCoCaさん版「家政婦は見た!」か・・・あ、失礼でしたね、すみません(笑)。
でも、三宅さんとの出会いのエピソードとか、描写の仕方がとてもおもしろく、その情景が目に浮かぶようです。

それにしても『イノセント・ボッサ』が完成されるまでに本当に大変な道のりがあったんですね。
リスナーサイドとしては、完成された音源を聴くだけで、その制作の裏側部分はあまり知ることができないだけに(知らせたくない部分も多々あるでしょうが・・・笑)、そんな貴重な情報をオープンにして下さり、うれしい限りです。
CoCaさんは三宅さんの音楽が作られている現場に立ち会っていらっしゃるなんてそれだけでとてもうらやましく思ってしまうのですが、素晴らしいボーカリストとしても今後の活動を応援しています。
そしてそして、今後もいろんなうら話をして頂けるとうれしいです。

三宅さんの作品の中では特に『櫻亭』のボーカル曲がとても好きなんですけど、これ、フルサイズで発表してほしいなぁ。

うれしーよおー 投稿日 投稿者:CoCa 投稿日:2001年9月13日〈木〉19時47分
midiさん

はじめまして!
"CoCa's Wide Shut"読んで下さった上に、こんなに暖かいコメントまで頂けて、すっごく、すっごーくうれしいです!
なにせ、転入届けくらいしか、人に見せるような文章を書いた事がなくって・・(笑)
そんな私がなんの因果か?
こういう刺激的な環境に身を置けることになって「ああ〜こんなに人生をかけて、音楽を創っている
人達の”生”の姿が、誰にも知られないまま過ぎていくなんてもったいない!」と、何気なく書き留めていたものが、日の目を見ることになってとっても幸せ。

Kievさんのご厚意、お力添えに ただただ感謝です! 
 
私が、三宅さんに破門にならない限り、Kievさんが私にお力を貸して下さる限り、がんばりたいと思いますので、厳しく、また暖かくご指導くださいませ。

「エキゾチカ」「エロチカ」も、こうご期待!
ひょっひょひょ! 
 
CoCa

フホフホフホ(^^; 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月14日〈金〉15時28分
CoCaさん、お返事ありがとうございます!
あ、それとお名前の表記が違っていて失礼しました。
(CoCaさんの名前の由来って、例の炭酸飲料ですか?
うわっ、安直な想像だったかも・・・(^^;)

それにしても
「あ〜おとこのやすらぎ♪」
は、日本中の世の男性の潜在意識にしっかりと刻印された名フレーズですよね。このボイスの主がCoCaさんだったとは知りませんでした。いやぁ、お世話になっております(笑)。

三宅さんの『CM TRACKS』よろしく、CoCaさんの『CM VOICE TRACKS』(ナレーション、ボーカル含めて)みたいなものが出来ればなんかすごくうれしいな(^^; (でも権利とか大変そう)

「人生をかけて、音楽を創っている」三宅さんのただならぬ情熱がひしひしと伝わってくる「イノセント・ボッサ」の第1回でしたがアート・リンゼイ氏およびコンシピオ高橋氏との出会いがまさにドラマチック!
こうした経緯を知るだけでも、なんかアルバムを軽々しく聞き流せなく
なりますね(^^;。
今後の展開はいかに・・・。
Kievさんをはじめ、三宅さん、CoCaさんのご協力にホント感謝です。

midiさんへ 投稿日 投稿者:CoCa 投稿日:2001年9月16日〈日〉04時29分
midiさん

度々こんにちわ。
この間、midiさんのPCが完治して?
良かったですって、言いたかったんですけど言いそびれちゃってごめんなさい。遅すぎ?
私のMacは、私の元に来たばっかりにクラリス・ワークスをインストールするつもりが、機能拡張をなぜかゴミ箱に捨てられ、いきなり瀕死の状態になったのですが、知り合いの必死の手当により生き返って来たという強い子です。そういうことがあると可愛さ100倍ですよね。
ちょっと話が違いますね。うふふ。

えっと、私の唄までもお誉めに預かり?
光栄です。あと100倍がんばります。(ほんとか?)
「おとこのやすらぎ〜」を録音した時は、実は寝坊しまして、スタジオを間違えたと嘘をつき約30分の遅刻を許して貰って録ったのです。

それなのに、録音時間は5分くらいで終わってしまって、スタッフの「ずるい〜!」と言う大ブーイングを聞きながら、スタジオを後にしたのを覚えています。
でも、その後遅刻はありません。
後にも先にもあの時だけです。
反省・・・

CoCa

PCは生き物ですね。 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年9月16日〈日〉23時29分
CoCaさんへ

律儀にご丁寧にレス下さって、ホントありがとうごさいます。
しかも私のPCごときのことで・・・感動。
PCはなんの前触れもなく、突然イってしまうので、本当にこわいですよね。
今回はわりと最近に修理をしたばかりだったので、完全に油断していました。
そうそう壊れるというのも問題ですよね。
だから、壊れた時は頭の中がもう完全に意味不明な幾何学模様でいっぱい(笑)。「ムンク」が叫びながら、突然後ろからきた車に轢かれたようなショックがありましたね(「意味わかんねぇよ!」by 三村 from サマーズ)。

この夏のむし暑い夜の熾烈な対モスキート戦のバックにBGMとして必ず鳴り響いていた「Cream」や「Endure」が再び攻撃的に自分に刃を向けて聞こえてきましたね(笑)。
まあ、絶対の安心はないということで、今後はすごく慎重になるでしょう、さすがに。PCといえども生き物ですよね。かわいがってあげるとちゃんと伝わるかな?

〉 「おとこのやすらぎ」

自分も遅刻には苦い思い出があるので、反省を促される気持ちはすごくよくわかります。でも、ここでそんな話ばらしちゃって大丈夫ですか?(笑)
それにしても、5分で終了してしまうというのは、やはりプロですね。
しかもその5分で「おとこ」はやすらいでいるんですから(笑)。

(BGM:「Flesh for Eve」)


インタビュー 投稿者:Kiev 投稿日:2001年8月4日〈土〉02時51分
下記サイトに、三宅さん&アート・リンゼイのインタビューが掲載されています
ので、是非ご覧下さい。
日本語ページと英語ページがありますが、日本語の方は内容がはしょられている
そうなので、双方読み比べてみると面白いかも。

http://www.realtokyo.co.jp/japanese/index.htm
http://www.realtokyo.co.jp/english/index.htm
(↑03.12.31註:このインタビューは既に消えてますが、読みたいという方がいらっしゃったら管理人がログを残してありますのでご連絡下さい)

皆様 投稿者:月読 投稿日:2001年8月2日〈木〉01時24分


ありがとうございました。本日京都「新風館」の「beams」にてCDゲットしました!情報下さった皆様本当にありがとうございました!あーやっと買えた!!
なかなか街へ出ることが出来ないので・・・・・(月は京都の端っこに住んでます)

Kiev様>古川さんは仰るとおり井上さんとお仕事されてます。古川さんの
      ファーストアルバムが井上さんプロデュースでした(^^)
      只今ご本人様はたばこ「ピース」のイメージアーティストとして
      販売機でよく見かけます(笑)


投稿者:Kiev 投稿日:2001年8月2日〈木〉03時26分
つくよみさま、無事CDゲットおめでとうございまーす! 結局どれをお買いになったんですか?
もしよろしければ感想など書き込んで頂けると、三宅さんも喜ばれると思います。

古川さんのファーストアルバム、内容の詳細は忘れてしまったんですが・・・ポップスとかのカバーでしたっけ?
「ピース」のイメージアーティストになられてるとは知りませんでした。
確か男前でしたよね、古川さん(笑)。


コンシピオに行くの巻 投稿者:midi 投稿日:2001年7月15日〈日〉21時28分
昨日(7/14)、コンシピオレコードのアーティストであるザ・ビートニクス(高橋幸宏+鈴木慶一)の新作完成試聴会のイベントがあって、月島にあるコンシピオレコードまで行って参りました。
もんじゃ焼きの街として有名な月島ですけど、この日は地元のお祭りもあって縁日の屋台の並びとともに、浴衣姿の女性の姿もあったりして、とても下町的な風情がありましたね。

地下鉄有楽町線の月島駅から歩いて2、3分のところにあるコンシピオレコードはなんと倉庫の中。
エレベータにてコンシピオのある階に上がってすぐのところにある玄関ともいうべき大きなドアを開けると、そこはコンクリで囲まれたライブハウス規模の小スペースになっていて、社長でもある高橋信之さんが端でイスに座って会場の様子をご覧になっていたのがすぐにわかりました。(声はかけられなかったけども)
会場は招待客であるおよそ200名の人だかりでほとんど満員状態。

今回のビートニクスの試聴会は、SACDへの入れこみが感じられるコンシピオだけに、なんとSACD用マスターからの直落しを高級オーディオを使用しての再生という贅沢なものでした。
広いスペースに高級スピーカーから響きわたる音の洪水は確かにとても魅力的で、ゴージャスな音浴感があってすごいと思いました。
音のコシもいいし、音色の豊穣感もすごくあって、このへんはやはり情報量の違いなんだなという感じ。
試聴後もビデオクリップあり、お二人のトークありと、かなり楽しいひとときでございました(^^。

自分がプライベートで音楽を聞く場合、Kievさん同様、住宅事情からヘッドホンでじっくりと聴くことが多いため、そうして聴いた時にどれだけの音の世界が体験できるかががとても興味津々ですね。

すごぅい 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年7月16日〈月〉02時49分
この試聴会って、ビートニクスのHPで応募してて抽選があったんですよね?
おめでとうございます。
サンレコ誌にも掲載されてますが、コンシピオからはこの度高橋幸宏さんのベスト盤とビートニクスの新譜が現行CDとSACDと両方のメディアでリリースされるということで、レーベル側としてもSACDのポテンシャルにはかなり期待しているものがあるんでしょうね。
ビートニクスといえばちょっと前にCMで新曲が使われてて、女性ヴォーカルがフィーチャーされたアディエマスのような曲だったので驚いたんですが、今回のアルバムはどんな感じなんでしょう。

〉 広いスペースに高級スピーカーから響きわたる音の洪水は確かに
〉 とても魅力的で、ゴージャスな音浴感があってすごいと思いました。
いやー、これぞ正に至福の時間ですね(^^)。
これはスタジオの中だったんですか? コンシピオスタジオは音響が良いことで有名らしいですけど。

〉 自分がプライベートで音楽を聞く場合、Kievさん同様、住宅事情から
〉 ヘッドホンでじっくりと聴くことが多いため、そうして聴いた時にどれだけの
〉 音の世界が体験できるかががとても興味津々ですね。
ヘッドホンで聴くのとスピーカーで聴くのとでは、実際には音の印象が違いますよね。
だから本来なら、その試聴会のように何ものにも邪魔されず純粋に音に浸れるいい音響条件で聴いてみたいものです。

乳酸菌は生きている 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年7月21日〈土〉23時28分
〉 女性ヴォーカルがフィーチャーされたアディエマスのような曲

これは現在もOAされているヤクルトのCM曲ですね。
ビートニクスとしては新境地ともいえるエスノコーラス系ですが、あの声はおおたか静流さんで、今回のアルバムにも「Tokei Paradizo」というタイトルでフルバージョンが収録されています。
特に曲のクライマックスでこれでもかと言わんばかりにリフレインされるコーラスパートは圧巻です(^^。
なお、CMバージョンはビートニクスのHPで聴く事ができますよ。

http://music.nifty.com/beatniks/beatniks.htm
(「Studio」コーナーの4/11分)
(↑03.12.31註:消えてます)

〉 今回のアルバムはどんな感じなんでしょう。

夏らしく、のっけからリゾート感あふれるインストではじまり、テクノあり、60’sあり、セルフカバーあり、ヤクルトありの豪華弁当(笑)になってます。
ビデオクリップも作られたM2「25,000 RPMs」は全編ボコーダーボイスをフィーチャーしたテクノサウンドで、ビートニクス版クラフトワーク・リスペクトという感じでしょうか?合間に、エフェクティブなフランス語の女性ボイスが気持ちよく入ってくるところなんかYMOの「中国女」を彷彿とさせますね(^^;。
ちなみに、この曲の作詞クレジットの中にVie Vieさんのお名前が。ひょっとして、あの声も彼女なのかな?

〉 これはスタジオの中だったんですか?

あの場所はスタジオではなく、たぶんロビーなんじゃないかな?(笑)
先日の「地雷ZERO」番組の中で、幸宏さんが教授からもらったデモのCD-Rを聴いていた場面があったけど、あれも同じ場所だったような・・・(?)。
奥のほうに部屋がいくつかあったので、そちらがスタジオだと思います。

どうでもいいけど、昨日の『フジリコ』という深夜番組で、藤井隆とココリコの3人が月島のもんじゃ街で早食い競争していました(笑)。

いろいろ 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年7月26日〈木〉04時18分
ここ最近、更新が滞っております。
あまりの暑さに管理人がバテバテになっているのも事実ですが(^^;、現在いろいろと準備中なので、もう少ししたら動きがあるかも。

◇midiさん
情報並びにお気遣い、ありがとうございます(笑)。
ビートニクス、各雑誌等でも紹介されてましたね。
おおたか静流さんの参加は意外でしたが、面白そう。
その「フジリコ」は私も観てました(笑)。

8/10の菅野よう子シートベルツライヴに参戦予定のため、お金がなくてしばらくCDが買えないでいる管理人でした。


イノセント・ボッサ』で暑気払い 投稿者:midi 投稿日:2001年7月8日〈日〉15時02分
もうほとんど「おっととっと夏だぜ」状態(^^;)のこの暑苦しい時期に、『イノセント〜』は「暑気払い」としても威力を発揮するアルバムですよね。
かなりお薦めです(^^。

このアルバムも、本HPインタビューで三宅さんがおっしゃっていた「全体像としてコントラストが強くて、遠近法が極端なものが好き」という感じがよく反映されているミックスになっているのでは?

特に、各楽器の音の居場所がすごくはっきりとしてて、ダミーヘッド的味わいすら感じるリアルさがありますよね。
「極端な遠近法」ということでいえば、特に「Trejeitos」(M4)の後半でピアノが思いっきり遠くで鳴り響いているようなミックスがとても好きです。
音の一粒一粒が木々の合間から差し込む木洩れ日のごとく輝いてるようで、とても気持ちいいですね。

個人的に、アンサンブルの中でビアノの単音(特に高音)の一発が「コーン!」と響く感じがとても好きで、饒舌なピアノも曲によってはいいものだけど、少ない音数でパーカス楽器のごとく(たとえば、チェレスタとか)単音の響きが効果的に使われている曲というのがとても好きなんですよね。(ピアノって、もともと「打弦」という打楽器でもあるわけだし。)
ピアノというと、どうしてもソロ楽器としての扱われ方がメインになってしまうんだけど、ピアノの音の響きの魅力って、もっとシンプルな使い方の中にこそ、より感じることができるんではないかと思っています。

今回のアルバムで聞かれるピアノの抑制された音数とその響きの醸し出す質感は、前述したテイストにとても近いものを感じます。その「ピュア」な響きがアルバムのコンセプトでもある「イノセント」にぴったりですね。

余談ですけど、
「Giraffe in Green」(M9)のピアノのメロの中に、一瞬「夜霧のデラシネ」を見つけて思わずニヤッとしてしまったのは自分だけ?(笑)。

相変わらず鋭いなあ 投稿日 投稿者:Kiev 投稿日:2001年7月12日〈木〉02時26分
なるほど、「夜霧のデラシネ」(『「東京的」VOL.1』収録)かあ。
言われてみれば、1:35あたりのメロディはそうですね(笑)。
しかしこの曲、普通のボサノバだったらピアノとアコギとウッドベースで行きそうなところですけど、歪みまくったローズとローファイなリズムトラックまで加えてくる辺りが、私はとても好きです。

これは好きな音楽を聴く時によくやるんですけど、ヘッドホンでなるべく大音量にして(住宅事情のため)音の一つ一つを噛み締めるようにしながら集中して聴くと、midiさんがおっしゃってるようにこのアルバムのリアルな音質がすごく面白いんですね。音の余韻がすごくキレイで。そんなことをやってると暑さも忘れます。
曲としては、個人的には「Trejeitos」が好きですね。この切ないメロディにはグッと来ます。

木陰で涼みながら聴いたりしたら、すっごく心地良いんじゃないでしょうか、このアルバム。
この暑くってムシムシした状態だったら、『Glam Exotica!』もいいですけどね。。

SACD 投稿日 投稿者:midi 投稿日:2001年7月15日〈日〉21時17分
今年はホントに暑いですね。大して雨も降らないまま関東は梅雨明けしてしまいました。
でも、その陰でこのアルバム(『イノセント・ボッサ』)の「どや、もっと聞きたいやろ?」という、どや顔が見えてきたりもしますね(笑)。
(↑なぜに関西弁?)

三宅さん、「デラシネ」の件のレスありがとうございます(^^。
個人的にもこれは狙ったというより、三宅さんの音の嗜好性がたまたまこういう形で現われたんだろうなと思っていましたが、そういう発見(?)がファンとしては楽しかったりもするところなので、ひとつご勘弁のほどを(^^;。

でも、この曲(M9)はハウス調のリズムが刻むグループ感と、その上に乗っかった、ゆったりとしたピアノのメロディーとのマッチング感がとても気持ちよくて、不思議なタイム感覚を感じさせてくれますよね。
要所要所でパーカッシブに鳴り響くビアノの音色もとても気持ちいいです。

また曲順的にも、クールミント・ボッサともいえるような「Tres」(M8)のハードなテンション感につつまれた曲の後なだけに、気持ちよくその緊張感を和らげてくれる効能もあり(^^;、そのあたりの演出もにくいですね。
M8は、『常夏乃憂ヒ』や『MEMORIES』あたりで感じられるクールでハードジャズな雰囲気がとてもボサノバと相性がいいのでびっくりしました。
それに、この曲にはアート・リンゼイ氏はなくてはならない存在ですね。

〉 SACD盤をPC内で44.1KHz,16bitに変換したCD-Rを頂いて聞きましたが、
〉 この状態でも差は歴然

変換された音が現行フォーマットと同じなのに、再生される音に歴然の差が出るなんてなんかとても不思議ですよね。それだけ現行CDのマスター自体の情報量が少ないということになるのでしょうか?
SACDのサンプリング周波数は、なんと2.8224MHzなんだそうですね。
現行CDの64倍とのことなので、それだけでも非常にびっくりしますけど。(数字だけ見ると、現行CDはなんか隙間だらけなイメージが・・・(^^;)
この音を知ってしまうと、はっきり言ってこれまでのCDの音質には満足できなくなってしまうんでしょうね(^^。
早く、SACDバージョンで聴いてみたいです(^^。


CD 投稿者:月読 投稿日:2001年7月8日〈日〉16時31分
最近三宅さんのCD聞く機会があってもっと色んなCD聞きたいなあとCDを探しているのですがなかなか見つかりません(汗)
当方京都市内在住なのですが市内、又は近畿圏のCDショップで三宅さんのCD結構あるよってお店、ご存じではありませんか?どなたか教えていただければ助かります。
因みに聞いたのは『Mondo Erotica!』です。
バックでチェロ弾いてる都響主席チェリスト「古川展生」氏のファンでもあります。これからもちょいちょい覗かせていただきますのでどうぞよろしく。ではまた!

いらっしゃいませ(^^) 投稿者:Kiev 投稿日:2001年7月8日〈日〉23時37分
月読さん、はじめまして。いいお名前ですね。

〉 当方京都市内在住なのですが市内、又は近畿圏のCDショップで三宅さんのCD
〉 結構あるよってお店、ご存じではありませんか?
あいにく近畿圏のことはさっぱり判らないのですが、外資系の大きな店舗なら置いてあるところがあるんじゃないでしょうか。
京都だったらBEAMS京都店(中京区だそうです)がありますので、そちらもチェックしてみるといいかもしれません。
三宅さんのCDは昨年一通り再発されてますので、別に入手困難な訳ではないんですけど・・・ちょっと悲しいですね。
まあ入手には注文するのが一番確実なんですが(^^;。

〉 古川展生さん
古川さんのお名前は訊いたことあるくらいですが・・・井上鑑さんとかとも活動なさってませんでしたっけ?

〉 これからもちょいちょい覗かせていただきますのでどうぞよろしく。ではまた!
ありがとうございます。
新作サントラも控えてることですし、いろいろ最新情報をお伝えできると思いますので、こちらこそどうぞよろしくお願いします。
こちらのbbsにもまたお気軽に書き込んで下さいね。

http://www.beams.co.jp/

京都で買うなら… 投稿者:grisgris 投稿日:2001年7月11日〈水〉06時21分
〉月読さん
京都でしたらタワレコ、ジュウジヤ烏丸、ヴァージンで三宅さんのCDが並んでいるのを確認しました。
Kievさんが言っているようにbeamsレーベルはbeamsで買うのが手っ取り早いすね。
新風館へ行きましょう。

情報ありがとうございます 投稿者:Kiev 投稿日:2001年7月13日〈金〉00時01分
私もBEAMSモノは、一番近い仙台店から買いました。
それでもお店に行く暇がなかったので通販をお願いしたんですが、ビニールのおっきい袋(ひもがついててバッグにもなるようなやつ)と共にCDが送られてきてちょっとびっくりしました(笑)。


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