きえふのながいものにはまかれるな

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▼ '04年10月

今月の購入CD/DVD
10/31・・・『マグマ/幻の音像』(キング:KKCP-96、中古)
10/26・・・『ROVO/LIVE at 日比谷野音 2004.05.05 〜MAN DRIVE TRANCE SPECIAL Vol.2』(DVD◇ユニバーサル:POBE-2500)
10/26・・・『MAGMA/BOBINO 1981』(DVD◇Seventh Records:AKT VI DV)

10/31(日)
デカレンジャー、スワンさんが変身したのは先週のことだが、今後も変身することがあるんじゃないかと思ったところ、どうやら先週で終わりらしいというある筋からの話。あと来年の話とか。今度はやばそう(笑)。
●まだまだMAGMAで盛り上がり。今度は某所で『INEDITS(邦題:幻の音像)』の中古を購入した。音が悪い悪いと散々言われ続けておりますこの1枚、確かにそれほど良くはないけどこんだけの凄い演奏が聴けるのであれば充分。もうヤニック・トップ、ムチャクチャ弾き過ぎ(^^;。

10/30(土)
ユニオン新宿プログレ館HPに情報で予告されていたMAGMA新作の国内盤発売。本日届いたキングレコードからの資料に書いてございました。『コンタルコス・アンテリア(K.A-Kohntarkosz Anteria)』、12/22発売、税込¥2,600。ちなみにSeventh Recordsでは11/8発売のアナウンス。「K.A Part I」「Part II」「Part III」の3曲収録、'70年代と変わらんこの大作っぷりが素晴らすい。と思ってたら、2chに「K.A Part I」試聴可能HPの情報が。
http://ddesassis.free.fr/magma/zund/ka.htm
 ・・・もう圧巻っす。『Kohntarkosz』というより『Wurdah Itah』をハイテンションにしたような感じか。何といってもヤニック・トップやベルナール・パガノッティばりにブインブイン唸りまくってるヘヴィなベースが凄い。やっぱMAGMAはこのベースだよね。このサンプル約1分半にも関わらずしばらくリピートして聴き続けてました。「♪べれすど〜べれすどべろい」。
 上記HPにはメンバークレジットも掲載。基本的には以前と変化なしだが、Rhodes奏者が新たに加入してツインkeyに。ヴォーカルにはアントワーヌとヒミコのパガノッティ兄妹が名前を連ねており、親父のベルナールがいた時代をリアルタイムで知ってる昔からのファンなんかは特に感慨深いものがあるんじゃないでしょうか。

10/29(金)
岸野雄一Website更新、『unbeltipo/Joujoushka』の発売が11/5→11/14に延期。通販申し込みをした人には事情説明のメールも到着。岸野さんが「大人の事情」としか書いてないのであえて詳細は省くが、全くリスナー/ファン無視の腹立つ話で。岸野さん/レーベル側に問題があったのではない。インディーズは大変、ホントご苦労様です。製品版の発送は11/10、それに先立って全く同じ音質のサンプル盤を送って下さるとのこと。どうやらBridgeのディストリビュートがあるため星光堂からも入荷は可能な模様だが、レーベル直で購入することにして良かった。よろしくお願いします。

10/28(木)
●CD臨発案内FAXに、12/10に出るモラーツ&ブラッフォードとかアシュラ・テンペルの紙ジャケリマスター盤が載ってた。これはプログレコーナーに組み込めということなのか(笑)。今回来てたのは『モラーツ&ブラッフォード/フラッグス』(1st『ミュージック・フォー・ピアノ・アンド・ドラムス』は11/19発売)、『アシュラ・テンペル/ファースト』『シュビングンゲン〜振動』『インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター』。うちの上司はブラッフォードファンなので、もしかしたらモラーツ&ブラッフォードは入れるかも。『インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター』は個人的に欲しい。

10/27(水)
gym山木秀夫後藤次利)の2nd『Laughing Moon』入荷。発売日は10/25だったが、インディーズだからやっぱり入荷が2日遅れやがった(^^;。でも購入はちょっと保留。
●次々と入荷したプログレCD。コーナー作りをしているところなんだけど、紙ジャケが多いと棚に普通にブック差しすると全くボリューム感が出ず。面陳するにもスペースがそんなに取れないしなかなか難しい。しかし、売り場を改めて眺めると、戻れないところまで来ちゃった感もあり(笑)。

10/26(火)
●『MAGMA/BOBINO 1981』到着。入荷したばかりのROVOのDVD『LIVE at 日比谷野音 2004.05.05 〜MAN DRIVE TRANCE SPECIAL Vol.2』、ガキ使DVD第3弾を購入してきたため、やっぱり3つ重なってしまった(^^;。時間もないので、とりあえずMAGMA、ROVO、ガキ使の順番でそれぞれさわりだけ鑑賞。どれもじっくり観たいけど眠くて厳しい。

10/25(月)
●どこの書店でも同じかどうかは知らんが、うちの店では出版社から出る分以外のカレンダーは南文堂というところから入荷している。このカレンダーの客注リストを見てると結構面白い。大体アニメ系とアイドル系、あと今年は韓国系が多いね。私のように天野喜孝を注文する人はほとんどいない。さて、入荷したらお客さんに電話で連絡する訳だが、このアイドルのだったのでてっきり学生さんかと思ってたら、電話に出たのは4、5歳くらいかという女の子。どうやら注文したのはお父さんらしい。「お母さんならいる〜」といわれてお母さんに代わってもらいカレンダー入荷の旨を伝達。えー、お父さんパチンコ好きですか?(笑)。カレンダー買うのはいいけど、自宅に貼れるんでしょうか。

10/24(日)
●HMVよりDVD『MAGMA/BOBINO 1981』発送の旨、連絡あり。予定より1週間遅れるくらいならOKかな。到着はおそらく火曜日。ん、ということはROVOとガキ使とも被るのか。1日でDVD3つ・・・。
村上ユカさんが出ているというサウンドデザイナー誌をチェック。詳細は自粛するが軽くショックを受けた(^^;。
edition GASPARDによれば、CHEMISTRYが主演のサントリーウイスキーCMに渡辺等さんが出てるということだが、今まで何度か観たけど全然気付かなかった。で、OAの際よくよく見てみると、おお、結構映っておりますな。曲調からしてウッド弾いてるかと思ったらエレキベースでした。

10/23(土)
●元々地盤の固い山形だけに震度4を超えることは滅多にない。しかしこんなに大地震だったとは(後で聞いた話だけど、ちょうど運転中だった知り合いは「思いっきりハンドルを取られた。パンクしたのかと思った」そうな)。長岡に実家がある友人によれば、親戚のみなさん夜は野宿だそうで。1日も早い復興を願います。
●様々な事情が絡み、結局福岡ユタカホッピー神山のママタンゴ@仙台には行けず(T T)。
●『想い出波止場/大阪・ラ』が入荷してたが、とりあえず保留。来週他のDVDとまとめて買うか。

10/22(金)
●田中芳樹の最新刊『天竺熱風録』(新潮社)購入。まだ一読程度だが、今回は(爆)結構面白いかも。さっき検索してて初めて知ったのは、初版数が少ないらしいという情報。で、「初版数が少なく入手困難みたいなので予約するつもり」と書いてあるのを見たが、そんなんだから刷が少なくなるんだっての。どのみち買うつもりなら初めから予約せい。まあ近作の出来からすれば下手に予約して駄作を掴まされたりする可能性も大といえば大なのだが(^^;。「初版数が少ない」という情報も、実際の刷数や比較対象が不明なので非常に曖昧。それに書店店頭に並ぶのはあくまでも店売分だから、入荷数と予約数によって店ごとの店売数が違ってくるのは当然であり、一部のお店を見て店頭に置いてある冊数数が少ないからといって単純に「初版数が少ないから入手困難」とは言えないんじゃないかな。しかし本当に初版数が少ないんだとすると、このベストセラー作家もいよいよヤバイのか(^^;。

10/21(木)
●実は今週からしばらくある事情で非日常な仕事をしております。そんな訳で今週の新譜についてもあまり把握してないんだが、とりあえず期待していたBank Bandは苦戦している模様。ちろっとサンプルを聴く限りちょっと曲が地味なのかも。その点アジカンやオレンジレンジは好調。
●前回見逃したチャンネルNECOの「無敵鋼人ダイターン3」ををようやく鑑賞。懐かし過ぎる。しかしさすがに鈴置洋孝の声が若い。「左舷、弾幕薄いぞ!何やってんの!」などとは言わず、2人の美女を従えて飄々としたセリフ回し。どうも後の役柄ではクールはクールでもどことなく苦労性なイメージが強いだけに、今観ると結構新鮮。この作品自体も、静岡が舞台だった前作「ザンボット3」とは違ってどことなくヨーロピアンなテイスト(「ルパン」辺りに近い)。前がダーク過ぎたから軽めな雰囲気にしたのかな。時折すごい作画だったりするのもこの時代のアニメならではのご愛嬌。

10/20(水)
岸野雄一Website更新。『unbeltipo/Joujoushka』のインフォ公開&メールオーダー開始。前述の通り発売日は11/5だが、10月中に予約すると11/1に発送してくれるとのこと。2曲試聴できるうち、「Method Of Panic」はアナログ盤収録曲。そちらの紹介ページでも試聴できるが別部分のサンプル。もう1曲「D.V.Bleach」は聴いた限りナスノ&佐野参加の新曲でしょう。早よ全部聴きたい。
ツチノコレーベル更新。発売迫る『ポチャカイテ・マルコ/LAYA』を試聴。M-1「LAYA」は立岩氏(ds)の曲。いきなりタブラと口ドラムでトリロク・グルトゥみたいだ(笑)。壷井氏のバイオリンの音色はキィキィとヒステリックな感じだから、KBBよりこういうダーク系な曲調の方が似合うと思うなー。早よ全部聴きたい。

10/19(火)
音楽配信メモの津田さん著『だれが「音楽」を殺すのか?』購入。初版の誤植が修正された2刷が出た旨を知ってから注文したのだが、届いたのは初版だった(^^;。CCCDの章でCDショップ店員がCCCDのことをよく知らないケースが多いということが記載されているが、この辺は私などドンピシャな話題な訳で。私もCCCDを含めこの本で取り上げられている様々な問題を全て把握できているとは言い切れず、だからこそこうしてこの本を読んでいるのだが、CCCD一つ取ってもうちの店/会社で学生バイトはもちろんのこと他の社員ですらちゃんと知ってる人などほとんどいないというのが現状。本に書いてある通り、小売店側でCCCDについて大した知識がなくてもそれほど問題にはなっていない、ということは私も確かに実感しているのである。特に過敏に反応するお客さん(問い合わせ/返品など)も実際のところ皆無に等しい。そんな無関心がまかり通ってるからこそ、この手の問題がやっかいだと言えるだろう。ライトリスナーにこそ、この本を読んで現在の音楽業界が抱えている問題を認識してもらいたいと切実に思うのだが。文章が堅くないので読みやすいし。少なくとも、音楽に関わることを仕事にしている人は必読。

10/18(月)
●どなたか1月の日記に「ポルノグラフィティ」で飛んで来られた方がいらっしったようで。またここを見てるとは思いませんが、おそらく全く役に立たなかったでしょう。すみません(笑)。

10/17(日)
●発注したプログレアイテムがぼちぼちと入荷してきた。ダメ元で発注した紙ジャケ限定盤や10年以上前に発売された物なども結構あるんだが、取次に在庫があってサクッと入って来たもの、メーカー発注で多少時間はかかるが入荷OKなもの、廃盤、生産中止、生産未定(一概に入荷不可と言ってもその理由は商品によって違う)などなどいろいろあって、これはこれで結構面白い。とか言いつつ、同じアーティストの作品でも在庫の有無が出てきちゃうのは困るんで単純に面白がってはいられん。せっかく「ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・プログレッシヴ・ロック」を掲げてラインナップには拘ったのに台無し。世間的に名盤とされてても国内盤が入手できないものはできないのよね。あとは、ここ数ヶ月「売れないから優先的に返品しる」リストに挙がってきてるものもあるし(^^;。でも後日ちゃんとしたコーナーを作るのが楽しみ。

10/16(土)
●10/15発売予定だったMAGMAのDVD『BOBINO 1981』。HMVより入荷待ちとの連絡。それってイニシャル分入れてなかったってことじゃねーのか。予約した意味がない。既に日本には入ってきてる噂は聞いてるんだけどな。

10/15(金)
CDJournal.comに「『カウボーイビバップ』ベスト盤登場!なんと新曲もあり! 」との情報が掲載。12/23に全話DVD-BOXが発売されるのは知っていたが、前日12/22には来年発売予定のゲーム用に菅野さんが書き下ろした新曲3曲を収録したベスト盤『COWBOY BEBOP Tank! THE! BEST!』がリリースされるとのこと。ちなみに現段階ではうちのお店にビクターからの案内は来ておりません。今月末だろうな。以前なら「うお!待望の菅野よう子新譜!絶対買う!」と言っていたんだろうが、どうも全く盛り上がらない。ビバップの音源としては、私の中では'02年の4CD-BOXで終わってるんだよなー。あの渋谷AXでのライヴをDVD化とかいう話ならまた違うんだけど。菅野さんがホットパンツで踊りまくってた姿はまた観たい(笑)。記事ではジョージ・マリノ(Sterling Sound)によるリマスタリングに言及しているけど、菅野作品ではいつもの流れですよね。ビバップだったら今更のベスト盤なんぞよりDVD-BOXの方が欲しいかも。あとは『攻殻 S.A.C.』の3枚目。
●菅野作品関連の話。昨日『攻殻 S.A.C. OST+』を買った若い女性のお客さんで、お友達のために包装してくれないかという人がいた。お店に来て迷わずアニメコーナーに行ってたから分かってる人なんだろう。しかしプレゼントで『攻殻 S.A.C. OST+』というのはちと微妙な選択(笑)。

10/14(木)
●昨日入荷の『鋼の錬金術師 COMPLETE BOX』。コナン、犬夜叉、ガンダムSEED、ナルト、ワンピースなどなど、最近のアニメ主題歌集はSMEやavex、J-DISCなどのレコード会社主導臭が特に強いコンピでしかなかったりする訳で。これもSEEDの枠を引き継いだSMEのコンピでしかなく、発売時期/期間限定生産(その後はDVDとか付かない仕様盤が出ると思われ)というのもSEEDの時と同じ。しかし4クール分OP/EDで合計8曲しか入ってないというのはアルバムとしてどうなんだろう。DVDや装丁でごまかして¥3,500というのはファンにしてみても高いんじゃないの。それでもうちの店ではそこそこ売れてますが。特に今回は同じ発売日の新譜アルバムで敵らしい敵がほとんどいないから、初動はかなり良いんではないかと思われ。
岸野さん掲示板より。unbeltipoの新譜はまた発売延期で11/5予定になったそうです。ポチャ新譜(11/3)と時期が被ってしまうなー。

10/13(水)
●お店の近くにほっかほっか亭があるので昼飯でよく利用する。新メニューが出たら大体食べてみることにしてるが、昨日からGooCupの新メニューが2種類。アジアンフォー・ライスと沖縄タコライス。フォーってスープに入れて食べるものだと思ってたんだけど、これは焼きそばがご飯に乗っかってる感じ。こういうのもあるのかな。今日はタコライスを食べてみた。ご飯の上にタコスとレタス、トマト、とろけるチーズが乗っててハバネロソースが付属。うん、美味しい。チーズがポイント。私は辛い物好きなのでハバネロソースは全部使用したらちょうどいい辛さだったけど、苦手な人には量を調節しないと厳しいかも。フォー・ライスにしか「激辛!」っていう表示がされてないのはデフォルトで辛いからってことか。でもなー、焼きそばをおかずにご飯を食べるというのはどうもなー。

10/12(火)
●11月末〜12月初新譜イニシャル発注、今日はSMEなどの締切日。結構な大型作品が年末にドドッと出る模様。このところアイテム不足が続いていたのでかなり期待できる。その分イニシャル数設定が難しくて喧々諤々。しかし大型作品は結構情報公開解禁日の設定があってウザいのよね。顔の彫りが深いあの人とか沖縄出身某バンドのアルバムなどなど。
●出勤途中、事故を喰らった。状況説明はややこしいので省くが、お互い怪我はなく車も自走できる程度の破損でそんなに大きなことにはならず。0:10でこちらに非はないのでとりあえず向こうの保険屋から連絡待ち。今日は本の休配日だしCD入荷もほとんどなく比較的お店が暇だったのでまだ良かったが、もし新譜CD入荷日だったりしたら多分ブチ切れてたかも(^^;。自走できたので事故に遭ったその足で知り合いの車修理工場へ向かい、修理の見積もりを出してもらったところ、約¥85k。もし自腹で直すとなったらかなり痛いよなー。気を付けよ。

10/11(月)
●プログレアイテム強化のリストアップ。上司より目安の枚数を言われてたが、マニアック過ぎずそこそこメジャーどころをピックアップしてみたところ、その数を揃えるのは厳しいことが判明。国内盤として入荷可能なものが限られてくるのである。紙ジャケ限定盤のため既に実質入荷不可のものも多いし。ある程度を越えるとプログレの定義付けまで考慮せざるを得なくなって来て「これプログレかぁ?」なんて話になったのが可笑しかった。まあ入れるのはほとんどブリティッシュ物なんですけどね。最近TSUTAYAに置いてある『クラウス・シュルツェ/イルリヒト』とかその辺まではさすがに追求しません(笑)。ジャーマン系だとクラフトワークだけ。クラフトワークをプログレ扱いすることには異論もあろうが、ただ単に入れたかっただけの話だったりする。でも9/23発売予定だったリマスター国内盤が遅れてるので、一応それ待ち。

10/10(日)
●CD売場で高校生くらいの子(♂)に「あのー、水のCDありませんか?」と訊かれた。「水? 水のCDというと・・・どういったものでしょうか?」「いや・・・最近出たみたいなんですけど・・・」「んーと、例えば川のせせらぎの音とかそういうのが入ったやつですかね? ちょっとお調べ致しますね」「・・・いや・・・その・・・そこに書いてあるんですけど・・・」と新譜案内情報が載っているポスターを指すので見てみたら、Mizのことだった。・・・“ず”の方にアクセントを置かれたら普通“水”だと思うよなー。ちょっと杜塚さんテイストな出来事に思えた(すみません)。

10/9(土)
菊地成孔の「CDは株券ではない」更新。前々回の答え合わせでの平原綾香の落ち込みっぷりが甚だしい。菊地さん絶賛してたんだけどな(^^;。作品のクオリティと売上が比例しないことはよくあることだが、この人の場合それ以前に華がないような気がする。『Jupiter』は60万枚いったのか。もう一発屋の称号を与えてもいいのではないか。さて今回だけど『ケツメイシ/君にBUMP』が約22万枚なのにRIP SLYMEが25万枚? それは無理でしょ。売り手的に全然手応えないですもん。後浦とSAYAKAは半分もいかないと思われ。

10/8(金)
●11月末〜12月初新譜イニシャル発注をぼちぼち行っている。実は現在上司と共にお店のプログレ関連アイテム強化/充実を目論んでいるところなのだが(一応実益も考慮はしているだけど当然半分は趣味・笑)、『真・紅伝説』、及びディシプリン期のライヴDVD『ニール・アンド・ジャック・アンド・ミー』(こちらも11/21発売)も上司の指示でイニシャルを入れることに。さすがに初心者向けアイテムではないので躊躇してたんだけど、「いやKiev君、どうせやるならこういうのも入れていかなきゃ」とのこと。うちの上司、やる気です(笑)。『ニール・アンド・ジャック・アンド・ミー』の内容のうち「Three Of A Perfect Pair - Live in Japan 1984」は以前bana氏にビデオを譲ってもらったことがある。ディシプリン期として脂の乗り切っていた時期だからもうメチャメチャカッコいいんだよね。何だったら自分で買ってもいいか(笑)。

10/7(木)
MAGMA公式サイトSeventh Recordsで新譜DVD2種のサンプルが観られる。『BOBINO 1981』からは「Hhai」。メンバーの衣装は何かEW&Fかスペクトラムみたいだ(笑)。ギターとMinimoogの掛け合いソロがたまらん。
●6日発売のダ・ヴィンチ11月号はFSS特集。んー、既に全身ドップリ漬かっている身としては特に目新しい記事もなくちょっと残念。FSSのことを全然知らない人がこの特集を読んでどれくらい興味を持つものなんだろうか。

10/6(水)
●以前より噂になっていたキング・クリムゾンのアンソロジーBOX『紅伝説』('91発売。これ持ってます)のリニューアル版『真・紅伝説〜21世紀のキング・クリムゾン・ガイド Vol.1 1969-1974』が11/21発売決定、ということでうちの店にも案内が到着(CDJournal.comの記事はこちら)。『Vol.1』は『宮殿』から『レッド』まで、んでもって後には発売日未定ながら『Vol.2』も控えているらしいが、じゃあこっちは『ディシプリン』から『ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ』までになるのか。単純に言うとエイドリアン・ブリュー参加前後で分かれると考えてもいいのかもね。どーでもいいが上記の記事でも『真・伝説』と間違えられてるけど、うちの店に届いたユニバーサルの資料では間違ってない。誰かがネット上にこの情報を載せた時ミスったものを、みんなそのままコピペしたからミスったまま情報が流れてるんじゃないかと思われ。気付けよ(^^;。
 さて、元々4月末に発売予定だったらしい『フレイム・バイ・フレイム』という4CDベストと『グレート・ディシーバー』再発盤は結局発売中止になったとか。一部内容は『真・紅伝説』に組み込まれるからということか。何だかねー。

10/5(火)
●新譜入荷。平井堅、後浦なつみ、RIPSLYME、w-inds.のニューシングルなど。平井堅はさすがに動きも早く、追加が必要かも。後浦なつみは多分ヤバイ。さて注目は奥田民生のニューアルバム『LION』。SMEがレーベルゲートCD撤退を発表してからわずか1週間、最初のCD-DAリリースとなった。個人的にはファンでないのでCDは買わないけど(スマン)嬉しい話ではあるからして、一応荷物が入荷してきた時CD-DAのロゴを確認しました。いろいろ裏の事情が推測されるが、猶予が単純に1週間だったとは言えないかもしれないけど急な話だったことには変わりない訳で、本人及び周りのスタッフはかなり大変だったと思われ。同じ発売日の平井堅はレーベルゲートCDだしね。

10/4(月)
●CATVのチャンネルNECOで今月より何と「無敵鋼人ダイターン3」がOA開始。'78年放送だったのかこれ。子供の頃観てた記憶はうっすらとしかないけど、マジメなんだかふざけてるんだか分からない作風が結構好きだったりする。身長120m、重量800tという設定は柳田理科雄辺りにツッコまれる要素満載。一挙4話分同内容を月5回再放送、全40話だから10ヶ月かかるってことね。んで今日から始まるということでビデオを仕掛けたつもりが、日にちが明日になってた・・・鬱。また来週(^^;。

10/3(日)
●仕事柄、ちょっと気になる接客用語のお話。
 「お返しの方が690円になります」「お弁当の方はあっためますか?」というように、よく聞く「〜の方(ほう)」という言い方。接客用語として丁寧な言い方である、という認識が何故かかなり定着してしまっている。日本語として正しくないという指摘は以前からされており、その手の本も出ている。うちの店でも新しい学生バイトが入ってレジを指導していると大抵こういう言い方をするのでその度に指摘しているのだが、なかなか直らないヤツが多い。「690円のお返しでございます」などとちゃんと言えるようになったと思ったら、客注入荷の電話連絡で「ご注文頂いた商品の方が入荷しましたので・・・」とか言いやがる。だから何でもかんでも「方」を付けるなというのに。そういえばガキ使DVD第2弾観てたら、女将藤原もこんなことを言っていた。「霊の方を鎮めるために、お参りの方をして頂いております。松本さんの方にも、外にありますお堂の方にお参りをして頂きたく思っておりまして・・・」。「方」だらけだ。
 以前友人のW氏から聞いた話で、彼がコンビニでおにぎりと飲むヨーグルトを買った時のこと。
店員:「おにぎりの方はあっためますか?」
W氏:「いや、いいです」
店員:「・・・」
W氏:「・・・」
 「おにぎりの方は」と聞いたのなら「ではヨーグルトの方は(あっためますか)?」と続かなきゃ流れとしてはおかしいよね。「方」を乱用するからこういう変な話になるのであって、普通に「おにぎりはあっためますか?」と言えばいいだけのこと。話変わるけど、コンビニで箸とかレンジとか「いいです」と断っても何も言わない店員多くないですかね? この場合接客用語としては「恐れ入ります」と返すのが正しい(とうちの店では指導している)のだが、その辺までコンビニでは指導してるのかな。

10/2(土)
姫神こと星吉昭氏が死去。うちの両親がファンのため昔から馴染みのあるミュージシャンだった。東北を活動拠点にしてたということで親近感もあったし。近作はCCCDでのリリースではあったけども、姫神ヴォイスなる女性コーラス陣をフィーチャーしたり、一緒に活動していた息子さんの影響もあってか昔の退屈なシンセサウンドからかなりアカ抜けた曲調になってたのが面白かったのに。ご冥福をお祈りします。

10/1(金)
●「反社会学講座」、書籍版もネットオンリーのテキストも読了。元々のコンセプトからして当然と言えば当然だが、全編「毒」の塊みたいな内容(笑)。データも新しくして加筆・修正した書籍版の方がもちろんいいんだけど、スナックふれあいの分布図などはネット版の方が色分けがキレイで見やすい。どの辺を修正したかを見つけるのも面白いので両方読み比べてみるといいかも。


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